今日は終日冷たい雨が降り続く一日になりました。いよいよ本年も残すところ2日となりました。午前はお世話になっている方のお母様の葬儀に参列させていただきご冥福を心からお祈りさせていただきました。
午後は家の机の周りの書類の整理にあてました。たまる一方の書類にかこまれストレス気味でしたが思い切って整理し頭の中もすっきりしました。来年の手帳も準備でき新しい年に向け準備も万端整いつつあります。

さて先日の神戸新聞でも報道されていましたが、早稲田大学のマニフェスト研究会がおこなった議会改革度調査の結果が発表されました。それによると議会改革度調査2012におけるランキング100位が公表され、神戸市会が政令指定都市では第1位になりました(回答のあった1,371議会中では第18位)。
同調査は今年で3回目、今年6月から9月に全国1,789の地方議会にインターネット等で実施され、1,371議会から回答があったもので、昨年の結果は、政令指定都市では第4位、回答のあった1,367議会中では第45位でした。
調査の概要は情報公開(本会議や委員会の議事録・動画・資料、及び議会自身の交際費・政務調査費・視察結果などの公開状況など)住民参加(議会傍聴のしやすさや議会報告会の実施、住民からの意見受付など)議会機能強化(議会本来の権限・能力を発揮するための機能強化の状況)の3点で特に「情報公開」については、ほとんどの項目で平均点を大幅に上回り、特に「議事録」の公開は100点満点中90.9点と高得点を獲得しており、議案・審議資料の「事前公開」では100点満点と最高得点となっています。
神戸市会では、今年7月にそれまでの一年間にわたる「神戸市会活性化に向けた改革検討会」における議論のとりまとめとして、神戸市議会基本条例を制定いたしました。
市民の方々には、市会での審査状況などを詳細に、かつリアルタイムにお届けするため、本会議及びすべての常任委員会・調査特別委員会の審査資料をホームページに掲載するとともに、インターネットによる生中継・録画中継を行う取り組みも始まりました。
これらの取り組みが、今回の調査において評価されたものと考えます。
条例施行後の現在、議員による政策提案の第一弾として、地震・津波等の災害時に高齢者や障害者といった要援護者の迅速かつ安全な避難等ができるように必要なことを定めた「神戸市における災害時の要援護者への支援に関する条例案」が議員提案により、今年の11月27日市会に提出され、審査が行われています。これは公明党神戸市会議員団が中心となり準備を進めてきたものです。こちらは公明こうべ新春号でもとりあげています。
さらに、来年2月からは指定都市で初となる2会期制の導入も行われます。
議員の活動が見えない、議会が何をしているのかわからないといった市民の方のお声に今後もこうして具体的な活動でお応えしてまいります。
