解散日の朝にいつものモーニング街頭からスタートし、その後はいただいたご相談に関し当局とのやりとりや関連機関との打ち合わせが続きました。その間にはご支援いただいている方からお電話いただき、「いよいよ解散ですね!応援してますよ!」との激励をいただきました。

先程解散に際し、国会議員が万歳と拍手をする様子がテレビで放映されているのをみましたが、大変違和感を感じました。自分たちの失職に際し万歳とはいただけません。どういう理由でこの様なしきたりになったのかはわかりませんが、論理的な理由が無いのであればこういった習慣は改めるべきですね。
さて毎日街を歩きながらたくさんの中小企業の経営者や個人事業主の皆様とお会いしお話をさせていただいています。多くの方が長引くデフレ不況による経営不振のなか数々の課題を抱えどうしたらいいかわからない、あるいは誰に相談したらわからないといった状況にあります。
そのたびごとに神戸市の産業振興局や中小企業庁が行う様々な施策をご紹介し、さらに必要であれば税理士や弁護士といった専門家に橋渡しをおこなっています。
昨日も個人事業主とお話する中で年金の話題になりましした。退職後の年金が国民年金だけでは不安といったお声をいただき早速、中小企業基盤整備機構が行う小規模企業共済制度をご紹介しました。
個人事業主の方が共済金を積み立てることで、廃業、死亡、退職した場合に掛金に応じ共済金が支払われ老後の年金の備えになります。しかも掛金は全額所得控除ができることから節税対策にもなり大変魅力的な制度です。
こういった制度は知っていると知らないとで大違いですが、まだまだ周知されていないことを地域の現場を歩いていると感じます。
この他にも中小企業の経営、金融、財務などをサポートする施策がたくさんあります。引き続きこれらの制度をとおして中小企業の経営のサポートをさせていただきながら、地域経済の活性化に努めてまいりたいと思います。
