menu

日銀の11兆円の追加の金融緩和策が決定されました。

今年になって3回目の緩和の措置。

過去3回とも、瞬間的には株価も上昇し市場は好感するが、長続きすることなく、一向に物価も上昇の気配がありません。

それどころか2014年度のインフレ目標の1%には届かない見通しも示しました。

金融緩和を小出しにする日銀には、景気をなんとしても回復させるとの迫力を感じません。

消費増税には景気条項が盛り込まれており、景気状況の好転が実施の条件となります。

衆議院で可決された法案では名目3%、実質2%の成長が政策の努力目標とされています。

そのために、まずは物価を緩やかに上げてGDPを成長軌道に乗せることが急務!

日銀はもっと大胆な政策を求めたい!

日経新聞の報道では、デフレ対策の責任は「日銀より政府」61% 。

裏をかえせば国民は日銀には期待していないということです。

頼みの政府も、政権の維持に精一杯で景気対策どころではない!

消費増税どころではなくなってきました。

今夜も月がきれいにかがやいていました。

コメント投稿

Twitter
サイト管理者
神戸市 堂下豊史
doshita.toyoji@gmail.com