地域包括支援センターわっこの「和賀サテライト」が新設
概ね中学校区を日常生活圏域として地域包括支援センターは設置されている。しかし、和賀・江釣子地域には、3中学校区が存在、北上市全域の約半分以上のの面積を要する、高齢者も多い地域である。その地域に「地域包括支援センターわっこ」一か所が担当している現状である。地域包括支援センターがスタートしたころから、面積・高齢者人口数から、増設を一般質問等で訴えてきた。
11月の全員協議会で令和4年4月から、サテライトの新設が示され「和賀サテライト」がスタートすることになる。
現在、認知症をはじめ、高齢者を巡る問題が多くある。それに対応してくれる包括支援センターの役割は大きい。当地域に於いても、サテライトを中心に高齢になっても暮らし続けられる街にと願っている。

健康福祉ポイント事業
6月通常会議終了
一般質問、青年委員会のボイスアクションでも、声の多かったという、奨学金の返還減免制度推進と、社会的孤立対策にてアンケート調査ももとに質問しました。
奨学金返還減免制度は、市奨学生に対しては市内に居住し就業している方に半額に減免、私立保育所等に勤務する保育士等には、2/3を減免しています。更に、介護人材確保・保育士等に補助金を出しております。
今回、大学等に進学する方が増えている中、地元に戻って就職する方には、日本学生支援機構の奨学金など返還の必要な方に国の制度も活用し、奨学金の減免支援を提案しました。
市からは、全庁的に市としての取り組みを前向きに検討するとの答弁でした。
社会的孤立防止ための「重層的支援体制整備事業」は今年度中に構築すると答弁しました。

認知症研修会『区別する認知症 差別しない認知症』
なないろ未来財団の 松嶋 大先生の講演
1、認知症で日常生活に支障があるかどうかが問題。
2、認知症には種類がある。区別すること。治療が違う
①アルツハイマー 45%
②レビー 20%
③ピック 15%
④血管性 10%
⑤その他 10%
薬によって起きている症状もある。
アルツハイマー認知症と診断され薬を処方されていた人が、レビー型認知症で、薬が効き過ぎて症状が進行している事あり。薬の量の変更や、やめたら認知症の症状が改善がある。
疾患名によって治療が変わる。
治る認知症もある。
治らない認知症も、認知症を知り合わせた対応を行う事で生活を維持出来る。
認知症は疾患名ではない。
《結論》
①認知症には色々な疾患がある。
②あきらめなければ奇跡は起こる。







