6日本会議@一般質問でした。
 今回の質問は、1.自主防災組織の強化について 2.地域公共交通について 3.公衆無線LANの整備について
 1.自主防災組織の強化:北茨城市は、震災以前は7団体しかなかった組織が一気に13団体に増えた。その背景や防災力の強化のための支援、機材の強化について質問と提案を行った。
 2.地域公共交通:4月改正になった巡回バスについて、市民から多くの意見・要望が寄せられている件について、どういった検証とスケジュールで対応するのか確認し、早急な改正を要望した。これには早急に検討会議を開き、専決をもってしても改正を実現したとの市長答弁があった。また、高台に位置する新市立病院が本年秋~年末(未定)にかけて開院するが、福祉としての巡回バスの使命の大きさを訴え、本数の増便を要望した。これには病院バスの考えが示された。
 3.公衆無線LANの整備:多くの観光情報がネットで収集される時代であり,訪日客の大半もスマートフォン,機能携帯電話やタブレット端末などを観光情報の入手に活用しており,発信情報の語化は不可欠です。本市でも,駅や観光スポット,行政施設など国内外の観光客を呼び込むための公衆無線LAN・Wi-Fiサービスの整備を図るべきと要望しました。これには市庁舎への整備を検討したいとの答弁があった。

 6日午後3時から、新市立病院建設現場のモデルルームを視察しました。
 目新しい企画がなくガッカリです。これで市民は納得するのだろうか?

 6日13時から、北茨城市立木皿保育所の現状及び方針に関する説明会が行われました。
 平成24年7月に耐震診断を実施した所、保育室棟0.26、厨房・和室棟0.42という結果がでた。*1.5以上倒壊しない。0.7未満は倒壊の可能性が高い。これを受けて、保育所利用児の安全の確保から、来年3月31日で保育所の運営の中止、解体の旨を伝えた。
 昨年12月にもこの旨を伝える説明会が行われたが、地域の老人会、保護者からの改善の陳情が上がったため、再度この陳情に答える説明会になった。
 耐震に問題がある旨は理解していただきたい。このままこじらせたくないと考えます。

 本日9時30分から、北茨城市雨情の里スポーツ広場で「北茨城市高齢者健康づくりスポーツ大会」が行われました。
 ゲートボール、クロッケーなど高齢者に適したスポーツをとうして生きがいづくり、健康づくりを推進する事が目的です。最高齢は90歳の方もおり、代表して10人の方が表彰されました。最敬礼(^_^)/
 試合では、失点やファインプレーに一喜一憂する姿は高齢者とは思えない光景です。皆様いつまでもお元気で活躍してください。

 本日午前11時から、北茨城市大津漁港内で食品の非破壊放射能検査施設が完成したのを受けて式典がありました。これには小泉進次郎衆院議員、石川昭政衆院議員、開発者である東北大学生活環境早期復旧技術研究センター長の石井慶造教授などの臨席を賜り盛大に挙行されました。
 本来、食品の放射能はミンチし検査をしますが、当検査機器は姿のままで測定します。もちろんミンチしないので検査後商品として扱えます。大津漁港では、月曜日から金曜日まで毎日、水揚げした魚を検査した後に市場に出します。セレモニーでは、参加者に、本日水揚げした新鮮な魚がベルトコンベアを流れ検査される状況と共に、基準値を超えたダミーも流し、振り分けられる様子も見せました。
 北茨城市の魚が安全である事を広くPRできると期待できます。

 本日は、豊田弘俊議員と市内6ヶ所で街頭演説を行った。
 集団的自衛権について-「歴代内閣が40数年間集団的自衛権の行使は認められないと解釈を続けてきました。仮に解釈を見直すなら、論理的な整合性、安定性、適正かどうか説明できなくてはいけない。憲法は権力者を縛る法律です。その当事者である政府側が閣議決定で縛りをなくすとしたら、ハイジャックと同じです。集団的自衛権の行使を容認したのなら、戦争のできる国になってしまう。私達公明党は、個別的自衛権、警察権で解決できると考えています。公明党はどこまでいっても、平和の党です。今こそ戦争をおこさないために何ができるのか議論を深めるべきです」と訴えました。

 22日、北茨城市議会は福島第一発電所構内を視察しましたので報告します。
 北茨城市は福島県いわき市に隣接し、福島第一原発から70kmに位置します。原発事故後の3月15日から急激に上昇し始めた市内空間線量が16日には15.8µ㏜/hを記録、中郷浄水場から放射性ヨウ素116㏃/㎏、セシウム7.35㏃/㎏を検出、近海の小女子、地場産のホウレンソウからも規定値を上回る放射能物質が検出され出荷停止、小女子の期間操業終了などの措置をとってきました。また、この3年2か月に至るまでには、北茨城市で水揚げされた魚介類が市場で値が付かない、観光客の激減などの風評被害にも悩んできました。北茨城市議会としては、事故後の現場の状況を確認する必要があることから視察を申し入れ、実現しました。
当日は、 楢葉町のJビレッジにおいて、福島原発1~4号機の安定化、廃止措置に向けた取り組みとして①現在の炉の状況②液体廃棄物などの管理③敷地境界の線量低減の取り組み④海洋汚染の拡大防止⑤使用燃料の現状と今後⑥プラントの把握と燃料デプリの取り出しについて説明を受け、質疑に答えて頂きました。その後視察者専用バスで福島第一原発に向かいました。この事故については、様々な報道、映像で理解してきましたが、現場に立ち、改めて事故の甚大さと復旧の困難なことを実感しました。復旧と安全措置に対して、人類のあらゆる知識と土木技術が投入していることは理解、評価できるものの、たった一滴の汚染水であっても、莫大な経費と命がけの人的労力と長い長い時間をかけなければならない、こんな後ろ向きな事業、やるせない事業はありません。事故現場に立って考えることは、人間にとって電力は不可欠なものですが、原子力事故は、生命の安全を揺るがします。被ばく国である日本は、何が大事なのかもう一度問い直し、原子力を使った発展に対して、方向を考えなおす必要があると考えます。
 
 地元に帰って:あんなに実害や風評被害に神経を尖らせていたものが、漁業に対する補償方向が決まってきたり、除染作業が収束してきたりすると、市民の中から放射能被害の意識が徐々に薄れかけています。復興とは、事を解決しながら進んでいくには違いありませんが、日本が戦争で被ばくしたことや、福島第一原発事故を忘れてはいけない。
強く言いたい。
 追加:6月4日には、昨年議会一般質問で提案した「非破壊検査機器」が大津漁港に設置、式典が行われます。
 
 
 

   昨日、栗原光二先生から取手市のフォレストベンチ工法の工事現場の紹介が有り、早速現場視察をさせて頂いた。現場に臨んで改めて、栗原先生が情熱を注ぐ訳が解る。

  公明党時局講演会が日立シビックセンター・音楽ホールで開催された。
これには、参院選挙比例区予定候補の平木だいさく氏が挨拶と講演した。また、選挙区から立候補予定の上月りょうすけ氏も挨拶した。
  平木だいさくは、東京都出身の38歳、東京大学法学部出身、シティバンクを経て経営コンサルタント。
  平木だいさくに近くで接して強く感じる事は、「心が善い!」

 5月16日 18:00~ 北茨城市小川地区田園都市センターで、福島県鮫川村における農林業系副産物処理実証事業に関する小川地区住民説明会(北茨城市主催)が開催された。
 経過報告後質疑がおこなわれた。鮫川村は実証事業を行う事を環境庁に了承したが、隣接する小川地区住民からは、子育ての心配、不安が訴えられた。安全をどの様に証明しても、心に落とす不安は払しょくできない。