バックナンバー: 2013年 5月

  公明党時局講演会が日立シビックセンター・音楽ホールで開催された。
これには、参院選挙比例区予定候補の平木だいさく氏が挨拶と講演した。また、選挙区から立候補予定の上月りょうすけ氏も挨拶した。
  平木だいさくは、東京都出身の38歳、東京大学法学部出身、シティバンクを経て経営コンサルタント。
  平木だいさくに近くで接して強く感じる事は、「心が善い!」

 5月16日 18:00~ 北茨城市小川地区田園都市センターで、福島県鮫川村における農林業系副産物処理実証事業に関する小川地区住民説明会(北茨城市主催)が開催された。
 経過報告後質疑がおこなわれた。鮫川村は実証事業を行う事を環境庁に了承したが、隣接する小川地区住民からは、子育ての心配、不安が訴えられた。安全をどの様に証明しても、心に落とす不安は払しょくできない。

 

  11時から~
    
静岡県小山町と北茨城市は、災害時における支援協力に関する協定を     結び調印式が行われた。
  小山町は、富士山頂上を有する町で、北茨城市は富士山が見える関東北限に位置する。素晴らしい親戚が出来たと喜びたい。

 5月16日午前10時から~ 北茨城市手をつなぐ育成会総会に参加
 
今、発達障害者は1%いると言われているそうである。まずは、学校教育の場に様々な支援方法を取り入れていかなくてはならない。

  5月11日 県総合福祉会館で、公明党茨城県本部の議員研修会が開催された。

  ここでは、ネット選挙、参院選挙重点政策等について研修した。
  特に、憲法96条問題では、憲法は国を縛るもので、96条で3分の2を2分の1にするという、ハードル下げる提案を首相(国の権力者)が言い出すのは間違っている。  

  5月10日 北茨城市・高萩市の議員で両市12箇所で街頭演説をおこなった。

  私は、公明党の女性政策について、北茨城市議会での実績について話し、来る夏の参院選挙の支援を訴えた。

  月25日 北茨城市老人クラブ連合会総会が開催された。

 茨城県老人クラブ連合会信条唱和
 1.お互いに健康で、だれとでも仲良く楽しい毎日をおくりましょう。
 1.お互いにその経験をいかし、人のため世のために協力しましょう。
 1.お互いに敬愛と奉仕の一念で、惜しまれる老人となりましょう。
 1.お互いに過去にとらわれず、時代とともに進みましょう。
 1.小さな親切運動、小さな感謝運動を展開し、明るい町づくり、村づくりに努めましょう。
  と有ります。

 この唱和をかみしめ深いなー!と感じた。私もこの唱和を実践できる人生でありたい。