実績
1・「介護保険の受領委任払い」
H23年4月から採用決定。H22年6月定例会で一般質問、採用を訴えていました。
2・「子宮頸がん検診無料クーポン事業の継続とワクチン接種費用公費助成」
H23年度継続助成決定。H22年6月定例会で一般質問、採用を訴えていました。
3・「県道交差点に右折用の信号新設」
H23年10月に中綱交差点に設置。地元の方々からの要望を党所属県議会議員へ働きかけ実現しました。
4・「災害時の福祉避難所開設」
H23年12月27日に協定締結。災害時要援護者支援プランにもとづき行われたもの。H23年6月定例会と9月定例会で一般質問、早期の設置を訴えていました。
5・「事業評価等促進事業」
H24年度からH27年度までにシステムを完成させる予定。H23年3月定例会と12月定例会で一般質問、行政評価に外部評価を導入するよう提案しました。
6・「QRコードの活用」
H24年5月から携帯電話に登録する災害情報のメール配信事業が開始。H23年6月定例会で一般質問、システム設計の配慮を訴えていました。
7・「被災者支援システム」
H25年3月から運用が開始。H23年度の総務財政常任委員会審議で度々導入を訴えていました。
8・「期日前投票所の設置」
H26年3月からいとく鷹巣ショッピングセンター内に設置。 H25年6月定例会で一般質問、投票率の向上を図るべく早期の設置を要望しました。
9・「北秋田市空き家等の適正管理に関する条例」
H26年4月から施行。 H24年3月定例会で一般質問、増え続けている空き家の適正な管理を条例の制定を訴えました。
10・「北秋田市防災会議委員」
H26年11月に29名の委員の内、女性4名を委員に委嘱。 H24年3月定例会で一般質問、防災会議委員に女性を登用し女性の視点からの防災計画の見直しを訴えました。
11・「きたあきたふるさと寄付金(納税)」
H27年4月から専用ポータルサイトの「ふるさとチョイス」との連携が実現。寄付金額に応じて市内特産品を選択出来るようになりました。H26年3月定例会と9月定例会で一般質問、市内特産品を活用したPR活動が出来ないか提案しました。
12・「認知症早期発見スクリー二ングシステム」
H28年6月に導入。市のHPで認知症の簡易チェックができますので、認知症の早期発見が期待できます。H23年9定例会で一般質問、「高齢者への聴覚チェックで認知症予防を充実させることについて」という内容で提案しておりました。
13・「防災ラジオ」
H30年4月に導入。災害時の情報伝達手段として効果が期待されます。H24年9定例会で「防災行政無線に地域コミュティー無線放送システムを導入し、その接続利用によって防災ラジオによる情報発信ができないか」という趣旨の一般質問をしておりました。
14・「コンビ二収納対応システム等改修事業」
H30年4月から開始。市へ収める全ての納付金がコンビニで対応できます。H24年6月定例会で一般質問、導入を訴えておりました。