男の介護シンポジウム
11月8日(木)一般社団法人、全国介護者支援協議会主催の「男の介護の理想と現実」と題したシンポジウムに参加いたしました。はじめに樋口恵子先生の基調講演があり、介護人口の増加及び男性介護者が増えてきている現状を紹介、先生の言葉によればこれから多発型介護になるとのこと、また特に男性に虐待が多いこと、孤立か強いことなど話され、ワークライフケアバランスになる時代が訪れるとの80歳と思えぬ活気みなぎる講演でした。続いて男性介護者当事者の話や調査結果報告、パネルディスカッションでは、先進的な事例の報告があり、男性介護者同士のつながりをいかにつくるかが重要との内容でした。感想として男性介護の場合、収入が立たれてしまう問題をいかに解決するか、また少子高齢化、核家族化、未婚化が進む事によって、介護だけでなく様々な分野に、社会がどう向き合うかが問われているように感じました。

