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22年度予算と今後の財政運営を質しました!

不況で雇用状況などが厳しい中で、どう予算を確保していくかが大きな課題の一つです。町税の滞納も増え、自主財源の確保も難しくなっています。

「補助金や助成金」などの原則一割カットをおこなうなど、財政当局は経費節減に苦労したようです。

赤字町債である、‘臨時財政対策債‘を増発するなどしましたが、これ以上の債務は住民の将来負担を増やすばかりです。〜現在の住民一人当たりの負担額は、約80万5千円です。

基金(町の貯金)も国保が21年度で2,000万円、22年度は3,500万円を取り崩しました。残高は約1,000万円となり、23年度は予算も組めない状況です。

‘効率的な行政運営‘に、議会も一体となって取り組んでいかねばなりません。

「今こそ住民生活を守ってもらいたい!」と質問を閉めました。

松塩筑木曽老人福祉施設組合議会 2月定例会議の報告をおこないました。

本日より、3月定例会が始まりました。会期は25日までの予定です。

22年度の予算(案)が示され、長引く不況などの影響で税収が激減。「緊縮予算」との説明でした。一般会計当初予算額は90億6千万円で、前年度と比較すると5億6,300万円(5.9%)の減です。

一般質問は、12日の予定です。

国保財政は危機的状況!

町保健センターで、国民健康保険運営協議会がありました。

21年度決算見込みと22年度予算案、メタボリック対策である「特定健診」の取り組み状況について説明がありました。21年度は基金から2,000万円を取り崩し、22年度は基金と一般財源からそれぞれ3,500万円ずつ、計7,000万円を入れる予算案です。このままでは23年度に基金が底をつき、国保運営が出来なくなるおそれがあります。

22年度は水道料金の値上げも予定されており、住民にこれ以上の負担をかけるわけにはいきません。

「住民は大変な思いをして国保税を納めている!保険者として、もっと声を国や県にあげるべき!」と訴えましたが、これから行なわれる議会3月定例会で予算審議がおこなわれますので、しっかりと町側の姿勢を質して参ります!!

「まちぐるみ」で食育の推進を!

保健福祉センターで「21年度 第4回食育推進連絡会議」がありました。

昨年11月に開催された「食・環境フェスティバル」の結果報告や今年度の事業報告のあと、来年度(22年度)のイベントの内容について検討をしました。

町として 「食育」への取り組みも3年が経過し、住民の皆さんの関心も一段と高くなってきました。

今後も、「まちぐるみ」で一層の推進を図っていくことを確認しあいました。

(写真は、「木曽町食育推進計画」の表紙です。町のホームページよりダウンロードできます。

2月臨時会が役場本庁舎でおこなわれました。

この日は、町が指定管理者している施設の一部条例改正や、21年度補正予算について審議しました。

「指定管理」されている全施設が、3月に契約更新を迎えるため、さまざまな問題点の洗い出しなどを検討した結果が報告され、管理料金や利用料金の基準を決めていくこととなりました。

補正予算は、国の「地域活性化・きめ細かな臨時交付金」を使った、公共施設の修繕などが主なものです。

公共事業による、厳しい雇用の改善に期待がかかります。

監査委員に選任されました!

地元の自治体などで構成し‘特別養護老人ホーム‘などを運営している、「松塩筑木曽老人福祉施設組合議会」の定例会が、塩尻市保健福祉センターで開かれました。

会議では22年度予算などを審議し、全会一致で可決されました。私は「介護職員処遇改善臨時交付金」について管理者に質疑をおこないました。24年5月までの‘時限立法‘としての賃金引上げのため、その後の補償もおこなっていただくよう要望しました。

また、新たに「監査委員」として任命をいただくこととなりました。

(写真は木曽町三岳の「なんてんの里」)

「友好都市」再提携へ

木曽町と友好都市提携している、静岡県新居町の中島町長と議会議員の皆さんが木曽町を訪問されました。

新居町とは「関所の縁」で、昭和54年から交流が始まりました。これまでに両町の子ども達がスキーや海水浴などで絆を深めてきました。

新居町は22年3月で湖西市に合併することとなりましたが、引き続き交流を続けていくことになりました。

22年度の活動方針について協議しました。

役場庁舎内において、第2回環境協議会理事会がありました。

22年度の各部会ごとの予算(案)や活動内容を協議、承認されました。会議の後半には町長・副町長にも参加していただき、「環境行政」への意見交換もおこなうなど、有意義な会となりました。

私は「環境基本計画」の策定部会を任されており、これから一年間でパブリック・コメントや意見交換など様々に検討を加えながら、住民への広報につなげていきたいと考えております。

(写真は東京都瑞穂町の「環境基本計画・ダイジェスト版」です)

子育て支援が一段と充実!

臨時議会終了後、議員全員で建設中の「保育園」と、板敷野の「道の駅」を視察しました。

福島・上田を統合した「きそふくしま保育園」は、旧木曽山林高校のグラウンド跡地に建設中です。「工事の進捗率は76%程度」との説明がありましたが、開放感一杯の園舎です。

私は、統合保育園建設委員のメンバーの一人として当初の計画から関わってきただけに、感激もひとしおです。また当初から町側に子育て支援策の一環として強く要望してきた、一時預かりなどを実施する「子育て支援センター」が園舎内に併設されます。

(写真は建設中の保育園の様子)

団員の勇姿に住民が感動!

新年恒例となる、町消防団の出初式がありました。

木曽町日義の文化公園で団員271名が参加し、記念の式典がありました。式典では永年勤続された方々の表彰や、退団されたOBの皆さんへの感謝状贈呈などがありました。

式典終了後、上町の路上において「分列行進」がおこなわれ、住民の皆さんは団員の勇姿を心強く感じていました。

少子化とともに年々減少の一途をたどっている消防団ですが、こうした「地域を守る!」という心を大切にし、支え合っていく「公助・共助」の精神をこれからも伝承しなければいけない、と思います。