浦安市に「健幸ポイント」の視察に行ってきました。
本日は、石崎幸雄議員と一緒に、浦安市が取り組んでいる、健幸ポイントの視察に行かせて頂きました。早めに着いたので、浦安市議会の一瀬議員に浦安市の状況についてお話しを聞いてから、視察に臨みました。
一瀬さん、お忙しいところありがとうございました!
1.健幸ポイントとは
40歳以上の方を対象に歩数計を貸出し、歩いた歩数を定期的に申告することで、その結果に応じてポイントが付与される制度です。
健康づくりを目的に、特に健康に無関心な層も含めた多くの市民の方を誘引するためのインセンティブ制度の大規模実証です。浦安市を含む全国6市で行われています。
浦安市では500人からスタートし、今年は1500人を追加募集。市民の意識の高さからか、すぐに締め切りとなりました。
2.ポイントの使い道
日々の取り組みで加算されるポイントは、最大24000ポイントで、ギフトカードやポンタのポイントに交換できます。
つまり最大24000円分のお買い物ができるかけですから、やる気が出ますね。
3.歩数計と体組成計
歩数計には40日以上のデータが保管でき、定期的に、市内3か所に設置された体組成計にセットすることで、体の状態がわかります。
写真は、歩数計を体組成計に付けたところです。
4.市民の声
参加されている市民の皆さんからは、「今までと違い、目標を決めて歩くようになった。歩き方を意識するようになった」との声もあがっており、効果が出ているようです。
5.今後のとりくみ
ご説明のなかで、今後に向けて課題があることも伺いました。
市民の平均年齢が全国でも非常に若い浦安市と比べて、船橋市は高齢者が多く、このようなインセンティブ制度の導入には、違う問題も出てくると思います。
同様の制度で、「健康マイレージ」という仕組みを、静岡県、近隣市では、市川市、習志野市で導入しています。
独自の仕組みをスタートさせた横浜市の仕組みも気になります。
引き続き勉強させて頂き、船橋市はどのような仕組みが良いのか検証してまいりたいと思います。
大変、興味深い視察をさせて頂きました。
ありがとうございました。

