新宿区議会議員  木もと ひろゆき

もっと地域を・もっと元気に!! 木本広行(きもとひろゆき)の公式ホームページ

地域一丸で挑む「新宿区ねずみ対策」の新たな展開 ―「面的対策」の重要性を訴え、新事業が始動

議会 / 2026年2月25日

令和8年第一回定例会では「ねずみ対策」について、質問いたしました。

昨年9月の決算特別委員会では、個別の駆除だけでは限界があるとして、地域全体で取り組む「面的な対策」の必要性を強く訴え、その結果、区は令和8年度予算案において、「屋外におけるねずみ対策」を新規事業として位置づけ、予算を計上。対策の強化を図ることができました。

【新年度からの区の取組み】

〇ねずみ対策に関する普及啓発

ごみの集積所の新規設置届出者、飲食店等の許可申請者、民泊(住宅宿泊事業)届出者等に、ごみの適正排出の重要性を直接説明し、適切な対策を促します。

〇環境改善に向けた取組の促進

ねずみに関する苦情・相談のうち、ねずみ被害があるエリアを対象に、専門業者を派遣し、ねずみが発生する原因の調査・分析と具体的な対策のプランの作成を行い、発生原因となっている施設への改善指導や周辺の区民・事業者への普及啓発を行います。

 

今回の質問では、新規の取組みがより良く、効果的に行われる様に求めました。

  1. 町会・商店会との「地域一体」の連携

〇木もとの主張: 健康部・環境清掃部・地域振興部などが連携して、町会や商店会が行う対策を力強くバックアップすべき。

〇区の回答: 地域一体の取組は高い効果が期待できる。令和8年度からは、町会等からの相談に対し、必要に応じて専門業者を派遣し、地域として取り組むべき改善案を具体的に提案していく。

  1. 実効性を高める「具体的な支援策」

〇木もとの主張:小規模事業者や高齢者の世帯にとって、費用や手間が負担になる場合がある。対策を実行したくても難しい方々に対し、どのような具体的な助言や支援を行うのか?

〇 区の回答: 事業者向けには「ふた付きごみ容器」の貸し出しを継続。さらに令和8年度からは新たな支援として、個人宅の庭や小規模建築物の敷地内にある「ねずみの巣穴」を専門業者が埋める作業を実施する。

  1. 専門業者による「科学的な調査・分析」の導入

〇木もとの主張:今回の新事業の目玉は、苦情の多いエリアに専門業者を派遣し、発生原因を徹底的に調査することです。一過性の調査で終わらせず、持続的なフォローアップが必要。

〇 区の回答:継続的な取組を促す手法を検討し、一過性に終わらない仕組みを構築する。

 

  1. 正しい知識の普及と多言語対応の強化

〇 木もとの主張: 事業者などへの説明は、繰り返し伝える仕組みが必要。また、増加する外国人経営者・居住者に配慮し、多言語対応や視覚的に分かりやすい啓発を行うべき。

〇区の回答:ご指摘の通り、継続的な啓発が不可欠。広報新宿やHPでの周知に加え、衛生講習会やごみ排

 

出指導の巡回時に繰り返し働きかけを行う。また、イラストを用いた多言語チラシの作成など、外国人向けの効果的な手法を検討する。

 

今回の質問を通じて、「専門業者による調査」「個人宅の巣穴埋め支援」「多言語啓発」といった具体的な一歩を、新宿区から引き出すことができました。これからも、皆様の生活の質を守るため、現場の声を政策に反映させてまいります。

不登校対策を推進

実績 議会 / 2024年2月23日

牛込第一中学校の建替えなどについて質問しました。

ブログ 議会 / 2023年11月30日

 

旧市ヶ谷商業高等学校跡地の活用については、これまで何度も議会で取り上げ、地域の皆様に喜ばれる、将来を見据えた活用を求めて参りました。令和5年度第4回定例会においても更なる取り組みを求めました。

【牛込第一中学校の建替えについて】

質問)生徒と別の動線や安全性を確保し、地域の方々が学校施設(体育館やプール、図書館、調理室等)を活用できるように、また、将来生徒数の増減を見据え、教室などの用途を容易に変更が可能となるような設計にするべきとこれまで求めてきた。同様に、「医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律」を踏まえたバリアフリー化についても、同様に求めてきた。現在どのように設計を進めているのか。

答弁)牛込第一中学校の建設については、将来ニーズの変化への対応が可能な設計上の配慮を行うとともに、複合化の取組として地域図書館を併設させる計画。また、屋内運動場やプール、特別教室などを広く地域活動の場として活用できるようにすることで、地域コミュニティの推進を図る施設を目指した設計を進めている。

具体的には、将来の用途変更を見据えて構造上可能な範囲で間仕切り壁の位置を変更しやすいような造りにしたり、それぞれの出入口を分けるなどの設計にするほか、学校、地域図書館及び地域開放の施設利用者の円滑な動線確保やセキュリティ対策を重視している。

また、校舎のバリアフリー化については、全ての階にバリアフリートイレを設置するとともに、校舎内にエレベータを2基設置し、そのうち1基は大型ストレッチャーにも対応できるものを設置するなど、医療的ケアが必要な方にとっても、快適に利用いただけることに留意し、設計に反映している。

 【図書館について】

質問) 学校に併設される図書館の建設について、電子書籍などITの進展を踏まえた施設た今後の施設の在り方をどの様にお考えているのか。また、中学校生徒と、その他利用者との動線や施設の使用方法については、どの様な事に留意し設計を進めているのか。

 答弁)電子書籍については、現在の図書館情報システムの保守期間が令和6年12月に終了することから、この更新時期に合わせて、電子書籍貸出サービスの導入を目指す。生徒とその他利用者の動線については、学校のセキュリティ対策を確保しつつ、生徒が学校図書館と地域図書館の両方をいつでも利用しやすく、連携できる施設となるように留意した設計を進めている

【防災広場について】

質問)防災広場は平常時、消防団が操法訓練の付加操法を行える100m直線を確保できる様に、また、隣接する学校としての活用を想定した設計を求めてきた。震災時に備え、どの様な利用を想定し、どの様な防災設備を備え、また、平常時にはどの様な利用を想定し設計を進めているのか。

 答弁)防災広場は、発災時において一時集合場所や応急活動等の拠点としての活用を想定。設備としてマンホールトイレ、かまどベンチ、非常用電源機能付のソーラー街灯等を設置する予定としてる。

また、平常時においては、牛込第一中学校の校庭と一体的に活用し、100m直線走路を確保。生徒の体育等での教育活動や、ご指摘の消防団の訓練場所としての活用を想定している。また、周辺の私立認可保育所の運動会や戸外活動等、地域に開放し、行事や活動に利用してもらうことを想定している。

【特別養護老人ホームについて】

質問) 特別養護老人ホームについては、立地の特性も活かし、あかね苑との連携ができる様に進めていくべき。

答弁) あかね苑は、平成2年に開設した施設であり、一定の時期に、大規模な修繕が必要となることが見込まれている。今後、こうした視点も含め、あかね苑を運営するアゼリヤ会、新施設の整備事業者、区との間で、様々な連携ができるよう協議を進めていく。

飯田橋駅前歩道橋エレベーター設置工事始まる

実績 議会 / 2023年9月23日

これまで取り組んできたJR飯田橋駅前五差路歩道橋のエレベーター設置工事が始まりました。この五差路はバリアフリー化が課題となっており、区民の皆様からも様々なご意見を頂いてきました。最終的な課題解決には、駅周辺再開発にあわせた全体的なバリアフリー化が必要ですが、それには長期の時間を要します。その間の対策として求めてきたエレベーターの設置が開始された事により、一歩前進です。

 

工事期間 令和5年9月~令和7年2月(予定)

 

 

ペットとの共生社会に向けて

実績 議会 / 2023年9月23日

路上喫煙対策を強化

実績 議会 / 2023年9月23日

小中学校の給食費無償化が実現!2024年4月スタート

実績 議会 / 2023年9月23日

飯田橋駅周辺のまちづくりについて

ブログ 議会 / 2023年7月1日

2写真 ヘッター

6/12~6/21の日程で、区議会改選後初となる定例会が開催されました。議会では「飯田橋駅周辺のまちづくり」について取り上げ、バリアフリー化など課題解決への取り組みを求めました。

飯田橋駅周辺のバリアフリー化の課題についてはこれまで、ホームドアの設置など着実に進める事ができ、今後は駅前の開発も今後進んでいく予定です。しかし開発の完成までには長い期間を要する事が想定され、今回は、当面の対策を中心に質問し、更なる取り組みを求めました。

 

〇五差路歩道橋にエレベーターが設置されます。

五差路歩道橋は高齢者のみならず、ベビーカーや車いすを使用する子育て世代、障がい者の方々からもバリアフリー化を求めるご意見を多く頂いてきました。これまでの議会においてエレベーターの設置を求めてきましたが、今回、駅と都立文京盲学校をつなぐルートにエレベーターを整備し、令和7年3月までに完成させる予定であることが明らかになりました。また、更なるバリアフリー化の求めに対し区は、隣接区と協力し五差路の更なるバリアフリー化について取り組むと答えました。

 

〇時間貸し駐輪場の整備を!

飯田橋駅周辺には時間利用駐輪場が五差路歩道橋下の47台しかありません。日中は常に満車状態の時間が多く、区民の皆様からも多くのご意見を頂いています。

今回の議会で木もとは、時間利用駐輪場整備の必要性を訴えたのに対し区は、新たな用地の確保が課題で、用地確保に向けた調査をしていくと答えました。引き続き、時間貸し駐輪場の整備に粘り強く取り組んでいきます。

 

〇外濠浄化プロジェクトについて

外濠の浄化については公明党が強力に推し進め、現在、都が主体となり、汚れた下水が外濠に放流されないための貯留設備の整備、水質改善処理剤の散布によるアオコの除去、下水再生水や河川水を活用した外濠への導水計画の検討が進められています。

木もとの質問に答え区は、都及び関係者と連携を図りながら外濠の水質改善を推進すると答え、今年度は気運醸成の取り組みとして、昨年に引き続き、地元の津久戸小学校で外濠の歴史的価値や維持管理の大切さを学ぶ子供向け勉強会を開催する事を明らかにしました。

 

 

議会選出の監査委員に任命されました

議会 / 2023年6月13日

今回の区議会定例会で議会に同意を頂き、6月3日、吉住健一区長より議員選出の監査委員に任命頂きました。監査委員は議会三役(議長、副議長、監査)で、予算の執行をチェックする大切な役割です。区民の皆様からの税金が適切に予算執行される様に、しっかりと務めて参ります!

飯田橋駅周辺の整備について

議会 / 2023年6月13日

3期目の初議会。本会議では「飯田橋駅周辺の整備について」質問を致しました。

飯田橋駅周辺のバリアフリー化などの課題については、ホームドアの設置など着実に進める事ができました。駅前の開発も今後進んでいく予定ですが、完成までには長い期間を要する事が想定されます。今回は、当面の対策を中心に質問し、更なる取り組みを求めました。

 

〇五差路歩道橋にエレベーターが設置されます。

五差路歩道橋は高齢者のみならず、ベビーカーや車いすを使用する子育て世代、障がい者の方々からもバリアフリー化を求めるご意見を多く頂いてきました。これまでの議会においてエレベーターの設置を求めてきましたが、今回、駅と都立文京盲学校をつなぐルートにエレベーターを整備し、令和7年3月までに完成させる予定であることが明らかになりました。また、更なるバリアフリー化の求めに対し区は、隣接区と協力し五差路の更なるバリアフリー化について取り組むと答えました。

 

〇時間貸し駐輪場の整備を!

飯田橋駅周辺には時間利用駐輪場が五差路歩道橋下の47台しかありません。日中は常に満車状態の時間が多く、区民の皆様からも多くのご意見を頂いています。

今回の議会で木もとは、時間利用駐輪場整備の必要性を訴えたのに対し区は、新たな用地の確保が課題で、用地確保に向けた調査をしていくと答えました。引き続き、時間貸し駐輪場の整備に粘り強く取り組んでいきます。

 

〇外濠浄化プロジェクトについて

外濠の浄化については公明党が強力に推し進め、現在、都が主体となり、汚れた下水が外濠に放流されないための貯留設備の整備、水質改善処理剤の散布によるアオコの除去、下水再生水や河川水を活用した外濠への導水計画の検討が進められています。

木もとの質問に答え区は、都及び関係者と連携を図りながら外濠の水質改善を推進すると答え、今年度は気運醸成の取り組みとして、昨年に引き続き、地元の津久戸小学校で外濠の歴史的価値や維持管理の大切さを学ぶ子供向け勉強会を開催する事を明らかにしました。