一般質問2日目の本日、会派公明党代表質問を終えました。代表の榎本議員、関連で野上議員、佐藤 3人団結で大綱7点にわたる質問を。
多くの皆様に傍聴にお越しいただき感謝いたします✨
※本日インターネットに不具合があり、現在は録画配信中です。
要旨
○市長が掲げる「対話する市政」については、来年度予定している公共施設のあり方を中心とする住民協議会の方向性が、今回の質問により今後のまちづくり協議会に進展する前向きな答弁が。
○人口減少対策については、課題が明らかにされず、戦略らしきものは見えませんでした。
中山間地域の地域担当党職員制度の提案。
○子どもの命を守る環境整備では、登下校の安全対策として地域の目の確保策、エアコンのスケジュールと図書室や音楽室への設置も求め、児童虐待防止対策として関係機関の連携強化と学校でのいじめ等アンケートの見直しと統一化・24時間相談ダイヤルや虐待通報189等の周知徹底を求めました。
本年1月から中学生を中心に始まったSNS相談の現状では早くも62件の相談を受けており、多くの生徒にアプリ登録を促しいじめ抑止とすることや相談の増加や緊急対応等、今後の相談体制の充実を要望。
○高齢者福祉向上では、わかりやすい情報提供や 多様な担い手による支援や地域包括支援センターの機能拡充により 見落としのない見守り体制の構築を求め、来年度地域包括の人員増など前向きな答弁。
認知症対策としては、2025年には5人に1人が罹患すると推計、本市の約5900人の認知症サポートの活躍の場の構築を提案。
※参考に高崎市の資料添付します。
○防災減災対策として、小糸川や小櫃川の抜本的な河川改修や地区防災計画の構築を要望。
○ICTを活用した行政改革では、あらゆる分野で独自のシステム開発など 戦略的計画策定を求め、マイナンバーカードのicチップ部分を活用したマイープラットフォーム構想については検討するとのこと。
○環境行政の推進については、産廃施設増設計画における地元住民に寄り添った対応を求め、本市の豊かな自然環境を次世代に継承するため、仮称 環境と創造都市宣言 などの制定を提言しました。
明日まで一般質問、明後日より常任委員会がはじまり、予算委員会と続きます。
資料を読み込み、精一杯取り組んでまいります。

本日午前中、環境審議会会議後は、委員として旧東芝コンポーネント 君津工場跡地の汚染浄化対策について視察しました。
昭和62年地下水汚染発覚後、有害物質の濃度は低くなりつつも、まだ対策は不十分です。
昨年より事業者が新たな浄化対策を開始しており、敷地内での汚染土の掘削作業や浄水処理施設、観測井戸新設等の説明を受けました。
交通事故防止対策 として誘導員の配置や、近隣への状況説明など工事の理解にも努めているとのこと。
また、施設の北西方向に汚染が広がっていることから、敷地外は第2バリア第3バリアと区分け、それぞれに設置されたモニタリング井戸や浄水処理施設も視察を。
今回の地下水汚染拡大防止工事で汚染土壌体積を8000㎥を除去し、数カ所に新たな観測井戸と揚水井戸設置により、敷地外への拡大防止が期待できるものです。〔引き続き監視は必要です。〕
良好な環境を次世代に継承すべく、環境保全に努めてまいります。
視察には石井市長も同行されました。
事業者、担当部局の皆様、ありがとうございました。

1月22日から23日、総務常任委員会で山口県へ。1日目のは、防府市役所に伺い、移住定住促進施策について説明を受けました。
多くの自治体で人口減少している中、防府市は様々な施策を講じて微減にとどまっており、転出者数は減少傾向。
具体的な取組として、積極的な企業誘致・市と商工会議所との連携による若者地元定住事業「ホウフル」・女性の活躍応援・UJIターンの情報発信・防府市定住促進情報バンクでは市内の売買賃貸物件のご案内を一元化するなど、多方面から施策を講じています。 職員の採用に社会人枠があり、民間経験者職員のノウハウを生かした画期的な企業誘致の取組の紹介も。まち・ひと・しごと総合戦略の目標数値等にも責任と意欲を持って取組まれていると感じました。
※UJIターンとは、大都市圏の方が地方に移住すること…Uターンは出身地へ、Jターンは出身地近くに移住、Iターンは出身地以外の地方に移住することです。
2日目は山口市へ。
君津市は千葉県で2番目に広い市域であり地域ごとの交通課題があります。君津市の約3倍の面積を有する山口市での住民主体の地域公共交通の取組について伺いました。
地域で創り守っていく 民間タクシーを利用した地域ごとのコミュニティータクシーは7地域で、その他 相乗りタクシー制度を導入するなど、課題はありますが、様々な対策を講じています。君津市においても高齢化の進展に伴い、運転に不安があっても不便で車を手放せない等の多くの声が届きます。
地域に適した交通網の整備に向けて参考になりました。
2日間の有意義な視察を終え帰途へ。
ご対応いただいた防府市・山口市の皆様に感謝申し上げます。







