7月度の街頭を行いました‼
暑い日が続きますが、みなさんお元気でしょうか。熱中症には十分ご注意ください。さて、円安は止まらずついに160円台になってしまいました。みなさん1年前は、147円だったのです。1年間で、円の価値は1割も下がってしまった。まだ、物価には大きく影響していませんが、その打撃をまともに受けているのが、中小企業のみなさんです。本年上半期の企業倒産件数は5000件を超えました。これは、14年ぶりのことです。企業の資金繰りが大変に厳しくなっている。ところが、政府は、3兆円の補正予算を予備費にしただけで何もやっていません。物価高対策も、ガソリンの補助以外何もやっていません。3兆円は1円も国民のために使われていないのです。このままでは、私たちの生活はますます苦しくなってしまうでしょう。手を打つべき時に打たなければ、被害は大きくなってしまいます。このような中、副首都法案が衆議院で可決しました。東京の1極集中を是正し、首都機能を分散させようとする法案です。その目的は素晴らしいと思いますが、具体的に、どの役所をどこに移転するのか、移転のための費用はどうするのか、何も決まっていません。政府は、今後1年間の間に基本構想をまとめて発表するとしていますが、その構想がまとまる前に、自治体は副首都になりたいと手をあげることができます。基本構想が決まる前に、話が進んでしまうのは、おかしくないでしょうか。東京の家が満杯になったから、地方に家を建てようというのは、賛成です。しかし、どんな家を建てるのか、いくらかかるのか、全くわからないまま進めようとされている。それは、如何なものかと言わざるを得ないというのが現在の状況です。

