公会計改革に関するセミナーに
本日(8/5)千代田区にて行われた、公会計改革に関するセミナーに参加し、朝9:30から約6時間近く、講義を受けてきました。
講師は千葉大学大学院教授の大塚成男氏
長時間の講義でしたが丁寧でわかりやすく教えていただき、あっという間に時間が過ぎました^_^
主に前半は、地方公会計改革の目的と方向性
後半は、「統一基準」に基づく財務書類の読み方
この課題については、私自身これまで折にふれて議会で取り上げてきた課題ですが、あらためて本日、深い部分まで学ばせていただき大いに今後の取り組みの参考となりました。
国分寺市においても、公共施設等の老朽化が進み、将来そうした施設等をどのように維持、管理、多機能化、場合によっては統廃合していくのか等のマネジメントを進める必要性が高まっております。
私自身、この課題と公会計改革の流れは密接性が高く、連動していく必要性があると強く感じています。
(市民への説明責任を果たしていくためにも!)
そうした中にあって、現行の現金主義・単年度会計を補完していくため、さらに財政を見える化するために、貸借対照表やコスト情報に基づく行政活動の評価を複式簿記の観点から作成し、見ていく(検証していく)ことが尚一層重要となります。
今後、新たな公会計制度改革として統一の基準の策定に向けて、国分寺市もますば基準に沿った固定資産台帳の整備が始まり、本格的な取り組みがスタートしたところです。
本日の講義において、多くのことを学びましたが、とりわけコスト意識の考え方の重要性を深く認識しました。
しっかりと今後の国分寺市の公会計改革に活かしてまいります!
