9月23日のブログで述べましたが、泥棒が私の地元公民館も含めて幾つかの事務所に入ったことから、今回の12月補正予算で、警備システム設置を行う予算が計上されたのでしょう。これまでずっと指摘してきたことですが、結局、事件がおきて、やっとつける形になったのです。
本日開催の福井市安全安心なまちづくり対策特別委員会より
福井市のライフラインの耐震化について
水道の基幹管路の耐震化率は20%(H22年度末)。
H30年度までに28.7%達成を目標としています。なお、1kmを耐震化するのに1億円~2億円かかります。
(都市)ガス導管耐震化率は58.8%(H22年度末)
水道と比べて耐震化率が高いのは、ガスの供給範囲が狭いためです。
下水道耐震化率は37.8%(H22年度末)。
震災で下水管が被災すると水洗トイレが使えなくなります。東日本大震災では、下水管路総延長64,730kmのうち、573kmが被災しています。被害状況は管のたるみがほとんどえあり、主な原因は東北3県は地盤沈下、千葉など関東地方は液状化です。
平成21年6月に東口都心環状線が4車線開通して約2年半になります。私の住む志比口から豊島交差点まで真直ぐだった道路は、この環状線の開通により、新宝永踏切へ行く環状線と交差する歩道が大きく突起させられました(写真:道路に突き出す歩道)。
したがって、この歩道があるために、非常に通行しにくい道路となりました。開通以来これまでに何度も事故が発生しています(私の把握しているものでは、昨年の12月までに5回発生しています)。
…
そういった危険を事前に予測し、この突起した歩道をまっすぐにするように、日之出自治連合会や日之出、旭の両地区住民の要請を受けて、要望書提出および議会において何度もまっすぐに戻すように発言して訴えてきました。
昨日、福井県市議会議長会で県内9市の正副議長が東京へ行き、各市の重要課題について中央要望を行いました。
なお、要望活動に先立って、「広域行政に関する最近の動向について」のテーマで、総務省自治行政局市町村体制整備課課長補佐である佐藤清美氏から講演がありました。特に「合併特例債」の延長について可能かどうかが焦点となりましたが、残念ながら明確な回答ができる段階ではないようでした。
小浜市:国道162号の改良について
大野市:中部縦貫自動車道の早期全線開通について
勝山市:高規格道路をはじめとする道路整備の促進について
鯖江市:「緊急雇用創出事業臨時特例交付金」
「ふるさと雇用再生特別交付金」の継続について
あわら市:北陸新幹線の早期建設について
坂井市:地域高規格道路の整備について
福井市:福井駅周辺整備の促進について
本市については、福井駅連続立体交差事業によるえちぜん鉄道高架化促進や福井駅周辺土地区画整理事業を推進するための予算措置、再開発事業への予算措置を含め、それらの大前提ともなる新幹線の早期認可を求めました。
なお、いつもながら自民党議員は全員出席ですが(与党の時でも)、民主党議員は揃ったことがありません。特に某議員は、昨年に引き続き「出席」と返事していながら、結局顔をみせませんでした(予想通りでしたけど)。いったい、どこに顔を向けて仕事をしているのでしょうか。
平成22年度決算特別委員会が始まりました。今日、10月3日、4日の3日間で一般会計歳出、歳入、各特別会計、企業局会計などを審査していきます。私は副議長なのでオブザーバーで参加しています。
決算は予算に基づき、事業の進捗や成果を問うものです。したがって決算の結果から来年度予算に反映させていくためにも、課題をしっかり導き出していかなければなりません。
そういう委員会になっているかどうか? 私は前々から指摘しているのは「形骸化した決算委員会を変えなければならない」と。手始めに、全員協議会室に場所を移してケーブルテレビで放映するか、インターネットで中継することです。きっと活発な委員会になるでしょう。
できれば全議員参加の決算委員会にして、しっかり質疑応答時間を設け審査することが望まれます。
10月3日、4日 10時~15時まで8階第2委員会室で行っています。ぜひ傍聴してみてください。



