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福井市 西本恵一
nishimotokei@ybb.ne.jp
カテゴリー(議会活動)

国見地区、鮎川海水浴場海開き式に市議会を代表して挨拶に行ってまいりました。福井市中央から日本海に向かって国道305号線をまっすぐ行き、棗、鷹巣を超えて、しばらく車で走ると鮎川海水浴場が見えてきます。私の家から約45分、30㎞の距離です。海開き式は6年前経済企業委員長の時に出席して以来2度目になります。

鮎川海水浴場は、小砂利が敷き詰められたような海岸で、そのせいか水が大変に澄みきっており、素晴らしい景観となっています。海の幸が豊富で、釣りに来られる方も少なくありません。

今日の海開き式には、国見小学校の児童が来ており、式の終わりに海に放った桃や、式中に放流したサザエを潜って採りながら、海水浴を楽しんでいました(写真)。

海に放られた桃を、児童たちが拾い集めている様子

改選後初の定例会が閉会しました。議案については修正すべきものはなく、淡々としたものだったと思います。副議長で初めて臨んだ議会でしたが、表舞台では何も意見がいえない役職であり、大変ストレスがたまります。先週の議会運営委員会の時にたまらず「オブザーバーの立場ですが」と前置きして議会会改革について議会改革特別委員会で考えてほしい要望を申し上げました。

通常より、遅れての開会と閉会。すぐに9月議会がやってきますが、その前の8月には、ある程度の方向性を出すべきJR福井駅西口再開発を取り扱う特別委員会があります。

暑い夏ですが、さらに熱い議論が必要な福井市の課題です。財源の関係から、今年中には目処を立てなければならない事業です。8月を注視してください。

日之出公民館前に朝8時に集合し、7ブロックを環境一斉点検します

例年、夏休み前に青少年育成福井市民会議が主催する「青少年環境浄化一斉点検」に参加してきました。朝8時に日之出公民館に集合して、地区内を7ブロック内に分けて点検していきます。

四ツ井交番巡査のあいさつの中で「今年の日之出地区は昨年多発した万引きが少なくなったが、一方で器物破損が多くなった」と報告がありました。

ピンクちらしや090金融ちらしがいつも電柱に張られているのですが、今年は、志比口ブロック内において1枚も張られていませんでした。ただし、たばこの吸い殻や空き缶は相変わらず多く、中にはジーパンまで道路に捨てられていました。

10時からは、福井市身障者スポーツ大会に議長代理で出席し、一言お祝いを申しあげてきました。福井市西体育館に4団体110名が参加しての懇親を深めるスポーツ大会です。毎年会場を変更するのだそうですが、来年からは、旧至民中学校体育館が障害者優先の体育館となるため、会場はその場所に固定されると伺いました。楽しい一日となることを祈念し、体育館を後にしました。

住宅用火災警報機設置義務期限は本年5月末日でした。これまで福井市消防局の推進のもとで、各消防団や自治会連合会が強力に進めた結果、平成21年3月に21.3%だった設置率が、5月末日92.5%まで上がりました。

また、住宅用火災警報器設置のおかげで、奏功した事例は平成19年から9件、今年だけでそのうち5件あったそうです。設置件数が多い分、奏功事例が比例して多くなっているようです。

警報機設置により、火災による死亡事例が減少することが証明されています。特に寝ている時に、火災に気がつくための有効な機器となっています。自分の家だけの問題ではありません。まだの方はぜひ設置してください。

月曜日~水曜日にかけて一般質問がありました。21人が登壇しましたが、新人9人のうち7人しか質問しませんでした。予算特別委員会があるので、やめたのでしょうか。本会議が一番重要なはずですが・・・?

私ですが、初めて議長席に座りました。議員や傍聴者が一望できる場所です。新人議員が懸命に聴いているのが、その姿勢でわかります。なお、議長席にはモニターが設置されていて、ふくチャンネルが流されており、議会の様子がわかるようになっています。

今日と明日は4常任委員会です。私の担当は今日が建設委員会、明日は経済企業委員会(これは委員になっています)です。この1ヶ月間、本会議や各種委員会に出ましたが、副議長は意見を言えないので本当にストレスがたまります。

福井市6月補正予算に「防災備蓄拡充緊急整備事業」が示されました。4,700万円の事業です。東日本大震災を教訓に、災害発生時に市民の安全を守るために、備蓄物資を拡充整備し、災害時の初期対応強化を図ります。備蓄品は以下の通りです。(ただし、予算案ですので、6月議会の中で修正される可能性があります。)

1.各地区防災備蓄倉庫

(1)食器・調理器具
 ①鍋 1個
 ②やかん 1個
 ③お玉 1個
 ④カセットコンロ 2個
 ⑤カセットガス 10個 

(2)避難所運営資機材
 ①カセットガス式発電機 1台
 ②カセットガス 10個
 ③救急セット 1個
 ④メガホン 1個
 ⑤電池 12本
 ⑥折りたたみ式リアカー 1台
 ⑦ハロゲン投光機 1台
 ⑧三脚 1台
 ⑨LEDランタン 1台
 ⑩電池 8本

2.防災ステーション防災センター

(1)非常食
 ①
レトルトおかゆ類 9,000食
 ②スープ 9,000食
 ③おかず缶詰 9,000食
 ④粉ミルク 300缶

(2)食器・調理器具
 ①哺乳瓶 300本
 ②災害用食器セット 20セット
 ③移動式炊飯器 2台

(3)生活必需品
 ①
ドライシャンプー 2,000本
 ②アルコールタオル 2,000本
 ③生理品 500個
 ④厚着肌着セット 2,000セット
 ⑤紙おむつ(こども用) 800個
 ⑥紙オムツ(大人用) 300個
 ⑦石鹸 2,000個
 ⑧歯ブラシ 2,000個
 ⑨歯磨き粉 2,000個

 

なお、東日本大震災被災地へ支援物資として提供した以下の物資を補填します。
 ①非常食 18,672食
 ②防災毛布 409枚
 ③寝袋 136枚
 ④簡易ボックストイレ 195個
 ⑤簡易トイレの凝固剤 6箱
 ⑥ブルーシート 64枚
 ⑦間仕切り 10セット

今年の初め東口都心循環線アオッサ前交差点に押しボタン信号が設置されました。今日、アオッサに行く用事があり、表まで出て設置された信号(写真)を渡ってきました。

平成21年6月予算特別委員会で、住民の要望を受け以下の質問を行っています。
「アオッサから直接東側に行くところ、予備校や旭地区と行き来するところに横断歩道がありませんが、実は多くの方があそこを横断しております。実際見てみますと、両隣の信号が近くて、なかなか信号が設置しにくいということも私もよく理解しております。ただ、やはり地元の皆さん、御高齢者の方々、また一般の方々がそこを通ってしまうということも含めまして、両隣の交通の流れに支障がないように、連動した形での信号を設置していただけないか。横断歩道もつけていただけないか。」

信号が未設置の時には、本当に多くの方が4車線道路を横切っており危険な場所でしたが、今では安心して通ることができ良かったと思います。

アオッサ前押しボタン信号

午前中は6月議会補正予算説明を主とする全員協議会がありました。予算説明の後に福井駅西口再開発事業とえちぜん鉄道高架化の現状説明がありました。この目的は新人議員に正確な認識をしてもらうために内容を整理して伝達することが一つ、また時間だけ経過して見えない現状について全議員に伝達することです。ヒートアップした質問があるかと思いましたが、残念ながら一つも出ませんでした。少し拍子抜けしました。なお、正副議長は事前に説明を受けており、私からはその場で質疑を行っています。

11時からは議会運営委員会です。予算特別委員会の設置、特別委員会設置の議長提案、議会における市民憲章の実践項目唱和などが話し合われまれました。

13時からは、全国議会事務局法制局参事の廣瀬和彦氏から「議会改革について」研修があり、数年ぶりに市役所8階に議員が集合して、議会が持つ機能の再確認と、いかにその機能が使われていないかということ、本来あるべき議会について勉強しました。内容は以下の通りです。昨年議会改革特別委員会で討議してきたものが多く含まれています。

1.議会に期待される機能
2.広報公聴活動の充実
3.委員会の所管事務調査の活用
4.通年議会の活用
5.自由討議の活用
6.議決権の活用

講演終了後、私から以下の3点にわたって質問しました。
①議決権が活用できないものとは何か? 答:人事権
 再開発などの計画を議決事件とできるか? 答:可能

②委員会の中で自由討議をどう実施するか?
 答:理事者との質疑で明らかになった議案内容をどのように扱うか(例:修正する、賛成する、付帯決議)を議員間で話し合えばよい。

③特別委員会に特に出した調査項目は、常任委員会で取り扱えなくなるのか? 例えば、経済企業常任委員会で所管調査すればよいのに農林水産活性化に関する特別委員会を作った。この場合経済企業常任委員会で農林水産活性化の調査は取り扱えなくなると理解すればよいのか? 答:そうです。常任委員会の権限は消失します。

本来あるべき議会へ、本来あるべき市民のための議会へ、市民のための議員へ。議会のあり方を改革して、あるべき姿をしっかり市民に見せていくことが必要です。

昭和25年から61年間利用してきた旧ポンプ場に変わり、今日新しい佐佳枝ポンプ場が竣工しました。順化、旭、日之出各地区の一部を含めた158haが処理区域となっています。特に日之出地区は、さくら通りや日之出志比口線がゲリラ豪雨で冠水するため、一日千秋の思いでこの日を待ちわびていました。

今日、竣工式があり、議会を代表して祝辞を述べてまいりました。また、日之出地区民として御礼させていただきました。

なお、排水能力はこれまでの2.3倍になります。また、2年前に日之出地区に敷設された日之出バイパス管は、これまで貯留機能しか利用できませんでしたが、この佐佳枝ポンプ場完成によりバイパス管としての機能も発揮できるようになり、今まで以上に道路冠水を抑えることが期待されています。日之出地区で処理される住所区域は城東1丁目、日之出1~3丁目全域、日之出4丁目と5丁目の一部区域になります。

写真は一番大きな雨水ポンプです。ゲリラ豪雨の時に、ある水位以上になると自動的にポンプが稼働し、上澄み水を足羽川に流す仕組みになっています。また、地下3階には雨の降り始めの汚濁を河川に流さないように容量1600㎥の雨水滞水池が設置されています。

大津市にて全国競輪主催地議会議長会近畿部会・総会がありました。近畿内で競輪場を開催している府県は和歌山、奈良、京都がありますが、市が開催しているのは昨年大津市が撤退したため岸和田市と福井市だけになり、今日はその2市で近畿部会を行いました。

経済産業省の競輪事業のあり方検討小委員会における今後の収支見通しによれば、平成28年度には全国にあるすべての競輪場が赤字に陥ると予想されています。大変厳しい経営環境にあります。

福井市は昭和25年開設以来これまでに257億円を一般会計に繰り出し学校建設や道路整備、下水道整備事業、社会基盤整備の財源に充当してきました。しかし、時代の流れとともに、本場開催は赤字であり、場外車券発売で黒字にしている状況にあり、昨年度はなんとか1億円を一般会計に繰り入れています。

しかし、福井も全国の傾向のように今後数年以内に赤字に転落する可能性が高く、その時には大津市のように競輪事業から撤退することも必要になってきます。ただし、2順目の国体が平成30年度に開催されるため、なんとかそれまでは持ちこたえたいのが本音です。

時代の変遷とともに、競輪のあり方を真剣に考えなければなりません。競輪事業が衰退することは、全国約3400名の選手や競輪場の雇用、競輪関連産業が厳しくなることを示しています。しかし赤字になってまで存続させることはできません。

なお名神高速道路が工事中のため、大津市まで車で往復したのですが、所要時間が長い(片道3時間30分)ので、ほとほと閉口します。来年度からは1年交代で福井市と岸和田市で実施した方がよいと思います。