能登半島地震で多くの家屋が被災しました。昭和56年5月31日以前に着工された戸建の木造住宅は地震に弱い構造になっており耐震化が必要です。
大きな被害を受けた珠洲市や輪島市では約半分の住宅が耐震化されていませんでした。福井県も耐震化率は令和2年度現在83.1%で6軒に1軒の割合で耐震化がなされていません。
県では、昭和56年6月以前の木造住宅に対して耐震診断5,000円、支援プラン作成5,000円、支援プランに沿って耐震化した場合最大120万円、、部分改修は最大30万円の補助を行っています。命を守るための是非活用ください。https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/kenchikujyuutakuka/mokuzoutaishinkaisyuu_d/fil/R5mokutai.pdf
なお、福井県では薄暮時18.9%、日没時8.6%と停止率が落ちるので、ハード整備として標識LED化(現在県内で28カ所)整備推進や、警視庁が行っている人感センサーで横断中と表示するものや「ぴかっとわたるくん」のように横断歩道を渡っていることを表示するものがあるので検討してほしいと要望しました。
また、2月に要望した県営住宅共用部分のLED化について予算化され、今年度中に26%、来年度中に96%実施することが決まりました。残りの4%は全面建て替えの時に行うそうです。







