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福井市 西本恵一
nishimotokei@ybb.ne.jp
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r20419<<< 県民の共通の思いが凝縮! >>>

福井テレビタイムリーふくいに杉本知事が出演。県民の皆さんが要望したことに対する知事の回答がとても大切なので、お知らせします。

Q.休業要請についてどう考えるか?
A.感染状況がどうであるか、また、特定警戒地域である京都府や石川県の休業要請の状況による。隣県が行うことで福井県に人の流入があることを心配している。他県がどういうところに(業種)休業要請していくのか、福井にどういう影響をもたらすか、その状況を見たい。要請の可能性はある。

Q.休業要請した場合、休業補償である協力金をどうするのか?
A.本来は国が一律で行って欲しい。非常に財政的に厳しい。ただし、休業要請するのであれば、協力金はセットだと考えている。

Q.勝山市が中学生以下の子どもに6万円、坂井市は市民全てに1万円、越前市は高校生以下の子どもに3万円支給するが、県が一律で行って欲しい。市町によって支援内容が異なるのは不公平だと思う?
A.大変な財源がかかる。結局は県民の皆さんの税金でまかなうことになる。国が全国一律で10万円、後は市や町がそれぞれの事情で配る対象も別々であり、地域の事情に応じて行っている。県は市町より広域的な金融問題、感染拡大防止、企業支援などシフトしていく。市町と重複があるよりも県民の皆さんに色々な施策ができる。

Q.嶺南に嶺北の方が来る。市内外の往来自粛を県民に訴えて欲しい?
A.県内外を問わず今は外出自粛のお願いをしており効果も出ている。

Q.ゴールデンウィーク以降までの学校休校延長もあり得るか?
A.全国的なこともある。5月7日から再開できるか見通せない。5月6日までの18日間分欠けている授業は、夏休みを短くするとか土日を使って授業することで挽回できる。現在は、授業のポイントをケーブルテレビやYouTubeで配信している。スタートしたら短い時間で取り戻すことができるようにしたい。再開判断時期については、文部科学省から示されるかもしれないし、全国の状況を見る。

Q.医療従事者への風評被害が深刻で、保育園や幼稚園の登園、デイサービス、タクシーの利用を拒まれる。子どもがいじめられる。家族から敬遠される。などがある。
A.風評被害が増している。(人権を守ってほしい)

Q.マスクや防護服などの医療資機材不足について
A.厚生労働省に対して具体的に数量を指定してお願いしている、県独自のルートでも調達を始めており、なんとか持ちこたえていきたい。

Q.感染症医療従事者への支援
A.県として感染症対策に従事している医師、看護師に対して、特別手当をお支払いする。国にも同様な支援策をお願いしている。

Q.こども園、保育園、幼稚園は開園しており、子どもは感染するとすぐに蔓延する。保育現場にも手当が欲しい?
A.お気持ちはよくわかる。線引きも難しい。いつ、どこで、誰が、感染するかわからない。リスクを考えてどういう手当ができるのか考えていきたい。

Q.企業への貸し渋りがあると伺っているが?
A.全くないとは思わないが、現実には相当幅広く金融機関も一緒になって相談しながら紹介している。審査期間も短くスピーディに行っている。県も融資枠をリーマンショックよりも確保している。

〇県民へのお願い
これまでも大変ご協力をいただいており、ありがとうございます。政府が言っているように最低でも7割、できれば8割に外出自粛が届くようにお願いします。また、人権を守ることを宜しくお願い致します。

〇4月21日火曜日深夜に再放送されます。また、福井テレビHPのタイムリー福井ページでも録画を観ることができます(19日15時現在では、まだ配信されていませんが)。

r204143福井県新型コロナウイルス感染症総合対策(主なもの)

〇保育所、幼稚園、こども園、放課後等デイサービス
 保護者に対し、家庭で子どもと過ごすことができる場合は、利用を控えるよう呼びかける。

〇小・中・高校・大学
 カラオケボックスなど感染リスクの高い娯楽施設に立ちいらないように指導。

〇PCR検査体制の強化
 行政検査    198件/日 県衛生環境研究センター
 医療機関内検査  10件/日 1医療機関

〇病床確保
 感染症・結核病棟  65床(7医療機関)
 ICU        9床(2医療機関)
 一般病棟      26床(2医療機関)
 合計       100床

〇テレワーク促進
 新たにテレワークを導入し利用者が出た事業主に奨励金を支給
 (20万円、主にテレワークを行う常用労働者の新規雇用は40万円)
 ふくい産業支援センター総合相談窓口でテレワーク導入相談受付。

〇県税納税猶予
 自動車税、個人事業税、法人県民税、個人県民税など、県税納付が困難な方について最長1年、延滞金・担保なしで納税猶予。

〇離職者雇用対策
 新型コロナウイルス感染症の影響により離職を余儀なくされた方、民間企業の内定を取り消された方を対象に、県職員の代替となる臨時的任用職員を20名採用。

〇テイクアウト・デリバリーへの参入支援
 新型コロナウイルス感染症により売上が減少している飲食業や宿泊業を営む小売業者に初期費用支援。

〇農林水産業・業務継続支援
 農家等が感染した場合、営農活動を継続させるため、地域の関係者が連携し、必要な作業に従事する代替要員を派遣する体制を構築。 8千円/日、4千円/4時間未満

https://www.pref.fukui.lg.jp/…/ka…/corona_d/fil/200414-2.pdf

r204142本日15時から県感染症対策本部会議を開催。
福井県「緊急事態宣言」

【平日昼間も外出・会合の自粛】

【濃厚接触者の所属職場に自宅待機協力依頼】

1.感染拡大防止 「県民行動指針」を改定・強化
〇不要不急の外出や会合の自粛
 平日の昼間も含め終日に拡大
 4月19日(日)→5月6日(水)まで

〇職場における感染防止対策の決定
 計画的在宅勤務やシフト制の導入など、出勤する人数を減らすよう働き方の見直しを要請

〇県外からの不要不急の来県の自粛を要請
 来県者の感染防止対策の周知・徹底

〇人権・個人情報保護の徹底
 感染者の方やその家族、医療機関従事者に対する差別や偏見を防止

2.医療提供体制の充実・強化
〇検査体制の強化
 ドライブスルー方式による検体採取等

〇病床などの確保、患者受入体制の強化
 病床の確保、人工呼吸器の確保等により患者受入の拡大
 ホテル借り上げによる軽症者用の宿泊療養施設確保
 入院コーディネートセンターによる治療の優先度に応じた入院医療機関の調整

3.経済雇用対策・生活支援対策
〇事業継続・生活資金の支援
 経営安定資金の拡充
 雇用調整助成金の県独自の上乗せ支援

〇終息後を見据えた取り組みへの支援
 新たな調達先を開拓する中小企業(製造業)等を支援

r204071知事会見 「緊急事態宣言直前」

国が緊急事態宣言を出すにあたり県知事が見解を発表。

県民の皆さんに「緊急事態宣言直前」という状態を理解いただきたい(国の緊急事態宣言都市に入る直前の状態)。

緊急事態宣言都市の基準は、感染患者が急激に増え、医療機関がひっ迫している状況である。

福井県として、この数日連日6~7名の感染者が出ており、昨日は、医師会が医療提供体制緊急事態宣言を出したが、一方で(厚生労働省に確認をしているが)福井県は、患者数は増えているが感染源が追いかけられている状況である。ということで今回の対象地域にならなかった。ただし、クラスターが大きくなってくると感染経路が追えなくなり切迫している。

【県民の皆さんへのお願い】

1.感染予防の再度見直し徹底
 休日、夜間の不要不急の外出自粛、健康の管理。発熱がある場合は外出しない。咳エチケット、こまめな手洗いの励行
仮に外出する場合は3密(密閉、密集、密接)を避ける。

2.あたらに事業所の皆さんへの対策のお願い
 ①職場における働き方の見直し。
  計画的在宅システム推進、テレワーク、
  通勤時間帯の分散など生き残る態勢をとる。
  会社の中が密にならない態勢。
  
②店舗も感染防止対策
 スーパーなどで開店時間の中で密集する時間に整理券を配布するなど対策をとってほしい。待っている時間も間隔をあけるなど。

3.新しく感染する方の状況
 職場、家庭での感染が多い。家庭の中でも、申し合わせをしてほしい。

4.緊急事態宣言対象都市との往来自粛
 仕事などで県外から来られる方には、駅や空港で福井県の注意事項を掲げるが、迎える皆さんも福井県の自粛ルールを徹底させてほしい。

【企業支援】
県として、経営安定資金の需要が伸びている、雇用調整助成金の県独自の制度を明日決定する。

【医療態勢】
医療機関については、昨日、主な医療機関の方に集っていただき、考え方の方向性を共有した。指定医療機関だけでは今の状況を担っていくのは難しい。今後どのように役割分担するか。

3月分の保保育園返還_0003育園を休ませた場合の保育料返還について昨日の福井新聞26面で掲載されていました。
私も市民からの相談を受けていますが、知らない方が少なくないのでお知らせします。
現在は、福井市、大野市、越前市、敦賀市、小浜市、永平寺町、高浜町が返還対応する予定で、あわら市、美浜町、おおい町が検討中だと記載されています。

r204011本日夕方に、福井市長に福井市保健所の対応態勢についての要望と、特に16例目の濃厚接触者の検査を進めることを公明党福井市議3名とともに要望してきました。これ以上の感染拡大を防止するためにクラスターを全力で潰さなければなりません。

r20331 r203311新型コロナウイルスによる京福バスの影響を調査、社長から様々な課題を伺いました。

路線バスは、高齢者が病院に行かなくなったことや学校休業による通学の減少、高速バスは東京や名古屋、大阪共に大幅減少、特に貸切バスは前年同月比9割減です。
とても大切な県民の交通手段です。先の見えない中、国・県・市ともに支援の手を差し伸べていかなければなりません。

中村副知事要望本県で昨日感染者が出ましたが、杉本知事が述べているように冷静な対応と正しく恐れることが大切だと考えています。その上で、感染を疑う方や医療機関が正しく判断し行動するための態勢強化と、今後の感染拡大を防止し県民の安心安全を図るため、以下の6項目の要望を行いました。

①濃厚接触者ウイルス検査実施
濃厚接触者については(高知県のように)症状がなくても適切な時期を選んでウイルス検査を実施すること。

②拡大防止のための情報開示
プライバシーを厳守しながら感染拡大防止のため可能な限り情報を開示すること。(なお、今回は、感染された日華化学の江守社長の勇気ある公表により、より濃厚接触者などが特定できる可能性が高くなりました。)

③感染者を見逃さない態勢
今回の感染者は3月14日の医療機関受診で感染を特定できなかったが、その理由を把握し、今後可能な限り感染を早期発見できる態勢を図ること。特に直近3週間内で海外渡航歴や県外出張歴がある方で熱のある方は直に専門外来を紹介すること。

④適切な医療機関の態勢
感染した方は3月18日に3医療機関を受診することになったが、専門外来の案内を最初の医療機関で行っていれば発見も早く負担も少なかった。この原因を把握し、今後、適切な医療態勢を図ること。

⑤まずは相談することの周知
院内感染のリスクがあるため、熱が続き感染を疑う人は、まずは保健所に相談するように周知徹底すること。

⑥迅速なPCR検査態勢
約40分で検査できる機器が開発された。今後の国の動向を見極めて導入を検討すること。

なお、副知事からは、要望の1~4は福井市保健所の管轄になるので伝えていきたい。また、他の市町にも通じることなのでしっかり受け止めるとのことでした。
なお、PCR検査には、検体を取るために医師が防護服を着用して採取して防護服を脱ぐまでに約2時間かかるとのことで、次の検査には、感染防止のため新しい防護服を着て行うとのことですから、一人の医師が一日に採取できる検体数は限られます。

r203162月定例議会最終日です。議会改革検討委員会があり、政務活動費の透明性を確保するため、インターネットでの領収書公開を実施するよう求めました。

新型コロナウイルス感染症は47都道府県のうち、すでに37都道府県(厚生労働省は35でカウント)から発生しています。イタリアではすでに1800名以上が亡くなっており、医療体制の不備や検査態勢により大きな被害が出ることがわかりました。幸い福井県ではまだ発生していませんが、常に厳戒態勢で臨まなければなりません。皆さんにはご不便と忍従をおかけしていますが、よろしくお願いいたします。

福井県衛生センター PCR検査新型コロナウイルス感染症の検査を行っている福井県衛生環境研究センターにお伺いし、短時間で現況を伺いました。

2台のPCR検査装置(写真)で1日最大44検体、最大6時間あれば検査できるとのこと。昨日までで検査数は57検体ですべて陰性です。
残念ながら15分で検査できるといわれている新タイプの機器に期待していたのですが、まだ国が認定していないため、今月センターに追加する1台は既存のものになります。現在、職員体制を倍に増やして、毎日検査依頼があるため、職員は休日出勤もあります。

もし、中国や韓国、イタリアのように地域に偏在してアウトブレイクすると、その地域の検査態勢および医療機関に大きな負荷がかかることもわかりました。関東、関西、東海、北陸信越では福井県と富山県以外はすべて発症しています。収束に向かうことを祈るばかりです。