本県の今後の対応
特に、8月3日から保健所への相談体制を県一括で受けることが大きな変更です。
「福井県感染拡大注意報」発令
期間 7月30日(木)から8月23日(日)まで
※今後感染状況に応じて変更の可能性あり
特に、大きな変更点として帰国者・接触者相談総合センターを新設します。8月3日(月)より、これまで各保健所(帰国者・接触者センター)で相談を受けていましたが一箇所に集約し機能拡張します。
・県内の情報を集約し、感染拡大の兆候を素早く察知
・保健所の業務負担を軽減し、積極的疫学調査に注力できる体制を整備
・PCR検査の受診調整を一元管理
・関係機関との迅速な情報共有
相談先:0776-20-0795
時間帯:7:00~21:00(時間外は携帯電話対応)
〇県民へのお願い
①マスクの徹底着用
第1波で「マスクをしていなかった感染」が多数。
②「感染防止徹底宣言」ステッカー掲示店舗の利用推奨
・現在約2000店舗が利用
③他県との往来は注意して行動
・東京都への不要不急の往来は控える
・感染拡大注意地域(現在18府県)との往来は慎重に判断
※感染拡大注意地域人口10万人あたり2.5人以上/週の都道府県
7月30日現在 以下の18府県(東京都除く)
埼玉県、千葉県、神奈川県、岐阜県、静岡県、愛知県、
滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、
広島県、福岡県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
※今後県HPにおいて随時お知らせ
・仕事など東京都や感染拡大注意地域にやむを得ず訪問する場合
訪問先を必要最低限に限定
多人数(5人以上)での会食を控える
全国的にクラスターが発生している施設の利用は控える
④帰省時の感染対策の徹底
・東京都からの帰省は控える
・感染拡大注意地域からの帰省は、慎重に判断
・帰省前(2週間程度)は会食などリスクのある行動を控え、接触確認アプリ(COCOA)を導入
・発熱や風邪の症状がある場合は、帰省を控える
・帰省後は、毎日の検温などの体調管理を徹底し、うつさない行動を
※高齢者や基礎疾患のある方が家庭内にいる場合等は特に注意
・親族や友人が集まり会食をする機会には、「感染防止徹底宣言」ステッカーを掲示している店舗を利用
⑤接触確認アプリ(COCOA)の導入
・アプリを導入していれば2~3割の感染を防げた可能性あり
・氏名などプライバシーに関する情報の登録は一切なく利用可能
⑥感染予防声かけ運動
店舗予約時に「ステッカー貼ってありますか」と確認
〇医療提供体制の拡充
①病床の確保
・現在の感染者用病床数を20床から59床に一段階引き上げ
・医療機関の受入れ病床を最大176床から190床に拡充(7/30~)
うち重症者受入れ病床を19床から24床に拡充(7/30~)
②入院コーディネートセンター再開設
・患者の受入調整・搬送調整を開始(7/30~)
〇県民への注意喚起
①駅前恐竜モニュメント黄色点灯
7月30日 18時~21時
②アオッサ黄色点灯
8月1日より
〇今後感染状況によって以下の施策実施を判断する
(対応例)
・「感染防止徹底宣言」ステッカーを掲示していない施設の利用自粛等
・多人数(家族以外・5人以上)での会食自粛
・県境をまたぐ移動の自粛
・感染予防ガイドライン遵守状況の見回り
・県主催イベントの自粛
・週末・夜間の外出自粛や休業要請
など
知事の臨時記者会見内容 第2波防止への対応
1県民のみなさまへのお願い
①他県との往来は注意して行動
※東京都への不要不急の往来は控える
※感染が拡大している地域(大阪など)との往来は慎重に判断
※やむを得ない場合は、訪問先を必要最低限に限定する、または
全国的にクラスターが発生している施設の利用は控える
②感染防止対策の再度徹底
マスクの着用、手洗い、人との距離の3つの基本
③接触確認アプリ(COCOA)の導入
※本県の飲食店や職場内での感染事例において、接触確認アプリが導入されていれば約2~3割の感染を防げた可能性あり
④人権・個人情報保護の徹底
誹謗中傷や差別的な行為は絶対にせず、県民みんなで患者や家族、医療従事者を支える
2事業者のみなさまへのお願い
①「感染防止徹底宣言」ステッカーの掲示
感染予防ガイドラインを遵守し、利用者向けに宣言
※今後、注意レベル(概ね5人 週)に達した場合、ステッカーを掲示していない店舗の利用自粛を求める予定(図を参照)
②イベント時の参加者名簿作成・接触確認アプリ導入
③PCR検査など感染拡大防止への協力
従業員などに感染者が発生した場合、県の求めに応じ積極的なPCR検査や施設名の公表、休業など感染拡大防止策に協力
3来県者へのおもてなし体制の整備
①GoToトラベルキャンペーン
・石川県、富山県を対象に誘客を始め、段階的に対象エリアを拡大
※北陸3県からの宿泊旅行者に、旅行代金の割引上乗せや地域共通クーポン利用による土産品の割引販売を実施予定
②安心して観光していただく体制の整備
・県からホテル・旅館に非接触型体温計を配布(必要な施設)
・宿泊客に発熱等の症状がある場合、ホテル・旅館から保健所に相談
・保健所と連携し、接触者外来への送迎などをサポート
③県内の主要駅・イベント会場にサーモグラフィを設置
体調不良者を早期に発見、感染拡大を防止
④東京エール
東京都の感染拡大防止に向け、保健所が行う積極的疫学調査をサポート

1平山 ミツトシ
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日之出小学校家庭・地域・学校協議会が行われました。いつもは校長室で行っていますが、ソーシャルディスタンスのため多目的ホールで間隔をとって行っています。
新型コロナ予防のため、以下のような対策を行っています。
①登校はマスク着用、玄関は蜜を避けるため2~3グループづつ入る。
②登校して、カバンを置いたらすぐに手洗い。
③教室内の机は1m以上空ける。2年生の1教室は人数が多いため、黒板ギリギリまで利用している。先生のスペース幅は1mほど。
④手洗い場、玄関前、体育館、グラウンドには印をつけて、密にならないように並ぶ。
⑤休み時間の遊び方を4フェーズに分けており、一番厳しいフェーズは遊具は触らないなどに設定されている。現在はフェーズ3でサッカーやドッチボールはOK、遊具や一輪車も使用OK・・・ただし使用後は消毒している。
⑥掃除は6学年混合で行っていたが、今は学年ごと。
⑦下校は遠いグループから呼び出し。一斉下校は行わない。
⑧児童が下校した後は、階段手すり、トイレ、手洗い場を先生方で消毒。約15分かかる。
⑨職員室や保健室内の机はビニールシートで隔てている。
⑩給食の配膳は廊下で行い、食事中は全員前を向いて無言で食べる。音楽をかけるなどしてリラックスした環境を作っている。
⑪体育中はマスクを外している。
⑫図書ボランティアの読み聞かせは、例年クラスごとであったが放送で行う。
なお、長期休業による児童の精神的な課題や不登校がないかお聞きしたところ、コロナ感染のなかった昨年と比べて今年のほうが良い状況とのことでした。


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教育委員会
問 これまで要望していたSNS相談事業はいつから行うのか。
答:土日祝日は8月1日~3月末まで17時から21時。夏季休業は8月11日~8月31日まで毎日同時間帯。中学生・高校生にQRコード付き案内チラシを配布する予定。
問 コロナの影響から、授業の補助などに当たる学習指導員とスクールサポートスタッフの配置をどのように行うのか
答:日常的に生活支援員として従事している方を夏季期間にも担ってもらうなど考えている。
問:学校休業中、学習動画を作成配信したが、これで授業認定するということだが、在宅授業に取り組めなかった児童や生徒を個別にフォローするとしているが、どのように取り組まれたか。
答:休業期間中、プリントなどを配布・回収しその内容や小テストで学習進度を確認してフォローしている。
問:休業中ゲーム依存の問題はなかったか
答:生活の乱れの相談はあったが、特にゲーム依存での相談は把握していない。
問:スクールソーシャルワーカー(SSW)は高校生(全日制)に派遣をしない。しかし、中学生から継続してSSWが担当している場合、支援の手が高校生になると途切れてしまうので、こうした高校生には継続して派遣できないか。
答:高校(定時制)や総合研究所からSSWを回したい。
問:広域に担当しているスクールソーシャルワーカーの交通費が予算超過で自費で賄う場合がある。個人の負担にならないようにしてほしい。
答:認識している。個人負担にならないようにしたい。
問:福井県高等学校教育問題協議会から答申のあった今後の県立高等学校の魅力化方策について、どのようなスケジュールで反映するのか。また、県外高校生がいる高校の寮整備は計画しても3年間はかかる。ぜひ早く進めてほしい。
答:答申は早急にできるところは反映する。寮整備については、継続して県外高校生が入ることが求められ、その状況を見ながら既存のものを改修するか、新築するか検討する。
総務部
問 コロナ対応で職員の残業が増えたのではないか。第2波へ向け職員の負担を減らす工夫をお願いしたい。
答:4月に最高232時間の超過勤務があったほか、4月、5月で延べ42名が100時間を超えていた。
問:テレワーク勤務とはどのようなものか。
答:コロナ対応で一日あたり平均300名が(総利用者約1000名)テレワークを行っており、県庁電子メールシステムやファイル共有システムにアクセスできるように環境を整備し、在宅で仕事ができるようにしている。
問:テレワーク職員への管理職の評価をどのように行っているのか
答:毎朝始業開始時と終業時には何をしたのか報告している。
問:テレワークを行いやすいよう「はんこ文化」を少なくするため、文書管理システムを導入してはどうか。供覧や決裁も電子決裁できる体制を図ってほしいと要望する。
問:県立大学で困窮して辞めた学生はいないか。また、留学生は国の学生支援緊急給付金の支給対象が条件付となっているが、現況を伺う。
答:やめた学生はいない。全国の大学の状況では休学する学生が少なからずいるが、県立大学学生は1.5%にとどまっている。なお、留学生は23人いるが条件をつけずに希望する15人を給付対象としている。
問:県のホームページにAI機能を持ったチャットボットを導入し県民の相談にこたえられるようなシステムを構築し、職員の電話での相談負担が少なくなるように検討してほしい。
答:情報関係部署と協議して検討する。
地域戦略部
問:国の路線バス事業者への支援は乗車密度で判断される。今回コロナによりさらに乗車密度が落ちていると思うが、どれくらいなのか・
答:コロナ以前から乗車密度5人以下の路線がほとんどであり、今回コロナによってさらに増えていると考えている。
問:最低でもコロナによる影響分は国にしっかり支援を要求してほしい。国の支援からもれた分については県や市町が支援するが、市町も財政難なので、県もしっかり支援してほしい。
フレンドリーバスは県立図書館を周航する便だが、路線バスやスマイルバスと3便が同じ路線を重複している。無駄が生じているので、フレンドリーバスは無料であるため高齢者にパスを渡すなど工夫して、無駄を省いてほしい。
答:前々から課題となっている。検討する。
問:福井県官民データ活用推進計画はいつまでに策定するのか。また、どのようなことが盛り込まれているのか
答:今年度中に策定予定。県民や県庁内デジタル化を図る。
問:RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)は、特定の職員しかプログラムをメンテナンスできないようにならないようにしてほしい。







