不登校特例校の先進校である高尾山学園を視察。校長先生に説明いただきました。まったく学校に行けなかった児童や生徒が、この学校では約7割の出席率になっています。子どもたちの人生をより楽しくするため、また、可能性を広げることができる大切な支援体制です。時数が通常より2割削減しており、授業時間にプレイルームや相談室に行くことが許されており、その部屋にいる相談員が細やかに子どもたちの状況を把握して情報共有しています。
大人がたくさん関わるので予算がかかりますが、将来ひきこもりになって支援を受ける側になるよりは、社会に出て税を収める側になるわけですから、その意味でも不登校対策はとても重要だと感じました。
また、参加しているグリーフケアふくいから4つの基幹病院(県立、済生会、赤十字、福井大学付属)に対してがん患者用のタオルで作った帽子が、それぞれ250個づつ送られました。
①専門職成年後見人の行政書士活用について、今後県として協議会を設立するので行政書士も参加させたい
②アリーナ構想では、サンドームのコンサートでは平均8000人で2億円の経済波及効果があるとのこと。2018年度は11回、2019年度は14回であり、20億円〜30億円の経済波及効果と推測される。アリーナの場合に当てはめると4000人平均だとすると単純に1回1億円。この規模で何回開催できるだろうか。
また、2026年にはバスケットボールB1リーグは参加基準が改正され経営体質の強化が求められるが、福井のチームはまだB3の第一次審査を通過したばかりで、決して容易ではないことを指摘しました。
県都活性化になるアリーナ構想を実現したいからこそ、様々なハードルを越えるため、経済界は具体的な構想や数字を示してほしいと要望しました。
③防災部署に女性がいないことについて、来年度は配置を検討するとのこと。また、勝山市野津又川砂防ダムの土砂を撤去するとの回答。
④ヤングケアラーのオンラインサロンは今年度8回開催される。1回目が3人、2回目が5人の参加。
児童生徒のSNS相談は今年度はすでに600件以上。
⑤薬物やリストカットにより自傷行為を行う青少年層が救急で搬送された場合、福祉関連機関につなげることを要望、また、救急を呼ぶ前に電話相談できる#7119の導入を要望しました。









