主に会社員の場合に、有給が使えず長期入院で会社を休まなければならない時に、医療保険で傷病手当金を受け取ることができます。通常の給料の2/3が支給されます。ただし保障される休み期間は4日以上1年6ヶ月以内という限定があります。
今日、この手当について相談がありました。3年前に10日間入院してこの制度を利用したそうです。今回、同じ病気が要因で3ヶ月入院しなければならないそうですが、この制度は同じ病気の場合には病気発症から1年6ヶ月以内でないと使えないという制限があります。ご相談者は3年前に同じ病気でこの制度を利用しており、したがって今回の申請では「不認定」という結果が下ったそうです。
「なんとかならないのだろうか?」 なんともできないのです。再審要求もできますが、前回とは異なる病気であるという医師の証明が必要です。
多くの場合、こういった時にしか制度の中味を知ることができないものです。会社の労務担当部署でさえ知らないことだと思います。
前回の利用が10日の入院、今回が3ヶ月の予定、明らかに今回利用した方が良かったのですが・・・。特に、同じ病気が発症する可能性がある場合は気をつけた方がよいと思います。
愛知県に嫁いだ森田小中学校の同級生から電話がありました。森田の実家にはお母さん一人で住んでおり、その愛知県に住んでいる同級生の子ども夫婦世帯が縁あって福井に住むことになったことから、森田の実家を壊して2世帯住宅を建て直したいので、いつから公共下水道につなぐことができるのか、さらに合併処理浄化槽を設置する場合は、4人しか住まないのに2世帯住宅だと10人槽をつける必要があるのか等の問い合わせでした。
すぐに下水管路課と建築指導課に問い合わせて返答しました。合併処理浄化槽を入れる場合、キッチンやバスが別々であれば、住む人数はお母さんと子ども夫婦世帯3人の計4人なのに、倍近くも値段がかかる10人槽を入れなければならないことが決まっているのです。また、1世帯の場合でも建築面積に対して必要な合併処理浄化槽の容積を決めるので、何人住むかどうかは関係ないそうです。
卒業して35年。愛知県に嫁いでいるので、ほとんど会えることのない同級生ですが、私が市議会議員をしているので電話をしてきたそうです。ありがたいことです。どんどん遠慮なく私を使っていただければと思っています。
朝9時に、ご相談者とともに市役所へ。その後、2日前の区民体育大会でご相談のあった調査の依頼で企業局へ行った後、帰宅途中に観音町交差点角で日之出地区民が市役所職員と話しているのを見かけたので、車を停めて話の輪の中に入りました。既に、今年度から3年間をかけて歩道バリアフリーや車道全面修復が決まっている日之出志比口線ですが、振動が激しいので早く車道の着手をしてほしいとのこと。
次に、先週(5日前に)ご相談があって電話で回答していましたが、再度直接会いに勤務先まで訪れて再度回答しました。
午後からは福井警察署に2件、福井土木事務所に1件要望書を提出してきました。その後、家に帰りご相談いただいた方に報告書を作成し、夕方封書で3通郵便ポストに投函しました。
夜は、新しい要望書に押印をいただくべく、自治会長宅2件、ブロック自治会長宅2件訪問して印鑑をいただいてきました。
日々寄せられる市民相談。福井市議会議員の中では私の相談数がNO1だと自負しています。こういった市民相談から、市民生活がわかり、課題が見えてくきます。身近なものから大きいものまで一所懸命取り組みます。
フォースリー 市民相談の件数が、3が4つ並ぶ語呂の良い数字となりました。
3333件目は、今日の夕方、日之出地区の方から冠水の不安について電話を頂戴した内容のものです。
昨日来、大雨警報が発令されており、すぐに現場まで駆けつけました。現場は、福井豪雨以来、ゲリラ豪雨のたびに年に2回~3回は冠水する高志高校北側交差点です。昨年、下北野貯留管が敷設されてから冠水はなくなったと思っていたのですが、ご相談者の不安は
・高志高校グラウンド北東部にたまっている水が一杯になっていること
・貯留管ができてから、水圧と空気があいまって太鼓のようにポンポン鳴っていた音が鳴っていないので、貯留管がうまく稼働していないのではないかということ
・丁度その県道で消雪装置敷設工事をしているので、貯留管の栓を閉めているのではないかという疑い
・昨年、貯留管始点において、大きな水圧でマンホールが吹きあがり爆発に似た現象があったこと
などでした。これまで何回も浸水に悩まされた不安が大きな心配になって私に通報してきたものだったのです。
すぐに市役所下水道部に連絡をとり、貯留管稼働状況を確認した後、さらに市職員に現場まで来てもらって、ご相談者の不安について調査してもらいました。下水道部では一昨日から24時間監視体制をとっており、貯留管の稼働状況もみていたようで、全く問題がないということでした。さらに、貯留管に水が入る際に空気が抜けてポンポン言っていた音は、改良を行って今は鳴らなくなっているとのことでした。
3333件、記念すべき相談は以上のような内容でした。
福井豪雨以来、日之出地区浸水対策は私の大きな課題でした。ゲリラ豪雨のたびにパトロールして現場を見回ってきました。回るポイントは決まっており、丸山赤川流域、丸山赤川と荒川の合流点、成和中学校フラウンド近辺、高志高校北側交差点、観音町交差点、桜通り、日之出志比口線などです。
何回となく床上・床下浸水に被害を出した丸山赤川流域は、6年前から昨年までで、護岸嵩上げ、川幅拡幅、ポンプ設置等の事業により冠水はなくなりました。成和中学校近隣や高志高校付近は昨年設置された下北野貯留管により冠水がなくなりました。そして最後の桜通り、日之出志比口線、観音町通りでは、地下に日之出貯留管を設置して、今年の6月に完成する新佐佳枝処理ポンプ場により、バイパス機能が利用できるようになり、冠水がなくなると期待されています。
皆さんからのご相談、皆さんからの不安に全力で対応してきた8年間です。まだ荒川の脆弱な護岸の補強対策や、古川と荒川の合流点の冠水不安があります。これからもしっかりと対応してまいります。
