平成15年10月31日。「児童にとって危険な交差点に信号をつけてほしい。」と相談されました。すぐに要望書を作り、ご相談者に地元自治会長の押印をいただいて、市を通して警察に要望書を提出しました。
その時の警察(公安)の答えが「平成16年の信号設置要望の中に入れます。しかし、予算の関係で、県内全体で年に信号は20箇所くらいしかつけられないので、プライオリティ(優先度)の高い場所から設置します。」と。ずっと待ちました。しかし、いつまでたってもつきません。
それ以来、そのご相談者のところへ行く度に、信号がなかなか設置されないので、その後ろめたさから胃が痛い思いでした。再度平成19年にも要望を受け対応しました。
そして、先日、ようやくその場所に信号がついたのです。報告を受け私はすっとんで現場へ行って確認しました。正直ほっとしました。
私は、要望を受けた年月日や内容等をすべて記録しており、いつ要望を受けたのかを調べたら、7年もたっていました。
したがって、自治会内に所属する住宅の全住所を市に提供して、自治会の皆さんの承認があれば、市は自治会内世帯名簿を提供してもよいと思います。(しかし、そこまでするのであれば自分で作っても大差ないような気もします。)
今日、ご相談のあった自治会長さんは懸命にその責務を全うされようとしています。おそらく、他の自治会長さんの中でもそう思われることがあるでしょう。しかし、1年輪番で自治会長を務めることが多くなった昨今、役員会や総会で承認をとったらお役御免の場合も少なくなく、結局するべきことができない場合もあるのではないでしょうか。
私も本年度の自治会長です。できる限り、次の自治会長さんが負担にならないように、自治会規約修正や町内の課題を解決しておきたいと思っています。
道路を修復してほしい。そんな要望を頻繁に承ります。現場確認に行くと、亀裂、凹み、アスファルトはがれ、陥没などがあり、歩行者や自転車走行さらには車の走行さえ危険な状態になっていることがあります。また、沿線住民は道路の亀裂による車の振動に悩まされ眠れないことさえあります。先週の金曜日に、住民から「道路を修復してほしい。この間まで隣の道路を直していたのでこの道路もしてくれると思ったのに」と電話がかかってきました。
現場(写真)へ行って唖然としました。議員になって様々な道路を見てきましたが、こんなに状態の劣悪な道路はありませんでした。亀裂、アスファルトの剥がれ、凹みが激しく、雨が降ると大きな水たまりが至る所にできています。
今日、ご相談者の協力を得て要望書を出してきました。
以前ブログで「問屋町の都市計画道路の途中で消える歩道」について紹介しました。その後の対応状況をお知らせします。先月8月30日に、市の交通安全課に転落防止対策要望書を出してから、その1週間後に転落防止ガードレールが設置されました。
歩道を敷設するようにも求めていますが、設置までには時間がかかるので、とりあえずの予防処置です。9月17日には福井新聞30面で取り上げていただいたのですが、それでわかったことがありました。なんと20年前、16年前、12年前に地元では歩道設置を要望していたそうです。
