「フクイ 再発見 再開発」のテーマで、福井県総務部広報課に勤務するニコール・クラスマンさんとまちづくり福井(株)社長の岩崎正夫氏の講演が、不死鳥ブロック運審連・市公連合同研修会でありました。
オーストラリア生まれのニコールさんはアニメがきっかけで日本が好きになり、留学経験を経て昨年から福井県庁働いています。広報課での仕事は、SNSで外国人向けに福井県をアピールすることです。福井県は自然豊かで、綺麗なところ、伝統と文化を大事にしており、福井人はもっと誇りを持ってほしいと言っていましたが、とても流暢な日本語に驚かされます。
岩崎社長の話ですが、今回の参加者は中心市街地の地区住民なので、自分の住むところの話であり、今まで気が付かなかったことを再発見する機会となったようです。本当に素晴らしい研修会でした。

日之出地区に設置された複合施設ふくいサンホームの入所式に伺い、ご挨拶させていただきました。重度の障害者入所機能、放課後デイ、高齢者デイサービス等があります。天井走行リフト、生食から食事を作るインカートフックシステム、地域の方に使っていたたける地域交流スペースなどが整備されています。
放課後デイは、特別支援学校の放課後に、児童を預かるものですが、親御さんにとって本当に助かると思います。
スヌーズレンと呼ばれる慰安場所があり、光ファイバーのような細い透明なプラスチックの先端から出る光を頬に擦ったり、目の不自由な方が光を感じたりするそうです。また、水槽のような円柱に抱きついてボコボコと泡立つ感覚を肌で感じるそうです。また、ウォーターベッドは温かくなるようになっており、ボールプールもあり、障がいを持つ子どもたちが、安心して遊ぶ環境を整備しています。
放課後デイは10名が定員で14時30分~17時30分の間預かり、児童生徒は施設職員が迎えに行くそうです。費用は所得に応じて段階的になっており、利用者は1割負担となるとおっしゃっていました。








