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福井市 西本恵一
nishimotokei@ybb.ne.jp

中村副知事要望本県で昨日感染者が出ましたが、杉本知事が述べているように冷静な対応と正しく恐れることが大切だと考えています。その上で、感染を疑う方や医療機関が正しく判断し行動するための態勢強化と、今後の感染拡大を防止し県民の安心安全を図るため、以下の6項目の要望を行いました。

①濃厚接触者ウイルス検査実施
濃厚接触者については(高知県のように)症状がなくても適切な時期を選んでウイルス検査を実施すること。

②拡大防止のための情報開示
プライバシーを厳守しながら感染拡大防止のため可能な限り情報を開示すること。(なお、今回は、感染された日華化学の江守社長の勇気ある公表により、より濃厚接触者などが特定できる可能性が高くなりました。)

③感染者を見逃さない態勢
今回の感染者は3月14日の医療機関受診で感染を特定できなかったが、その理由を把握し、今後可能な限り感染を早期発見できる態勢を図ること。特に直近3週間内で海外渡航歴や県外出張歴がある方で熱のある方は直に専門外来を紹介すること。

④適切な医療機関の態勢
感染した方は3月18日に3医療機関を受診することになったが、専門外来の案内を最初の医療機関で行っていれば発見も早く負担も少なかった。この原因を把握し、今後、適切な医療態勢を図ること。

⑤まずは相談することの周知
院内感染のリスクがあるため、熱が続き感染を疑う人は、まずは保健所に相談するように周知徹底すること。

⑥迅速なPCR検査態勢
約40分で検査できる機器が開発された。今後の国の動向を見極めて導入を検討すること。

なお、副知事からは、要望の1~4は福井市保健所の管轄になるので伝えていきたい。また、他の市町にも通じることなのでしっかり受け止めるとのことでした。
なお、PCR検査には、検体を取るために医師が防護服を着用して採取して防護服を脱ぐまでに約2時間かかるとのことで、次の検査には、感染防止のため新しい防護服を着て行うとのことですから、一人の医師が一日に採取できる検体数は限られます。

r203162月定例議会最終日です。議会改革検討委員会があり、政務活動費の透明性を確保するため、インターネットでの領収書公開を実施するよう求めました。

新型コロナウイルス感染症は47都道府県のうち、すでに37都道府県(厚生労働省は35でカウント)から発生しています。イタリアではすでに1800名以上が亡くなっており、医療体制の不備や検査態勢により大きな被害が出ることがわかりました。幸い福井県ではまだ発生していませんが、常に厳戒態勢で臨まなければなりません。皆さんにはご不便と忍従をおかけしていますが、よろしくお願いいたします。

福井県衛生センター PCR検査新型コロナウイルス感染症の検査を行っている福井県衛生環境研究センターにお伺いし、短時間で現況を伺いました。

2台のPCR検査装置(写真)で1日最大44検体、最大6時間あれば検査できるとのこと。昨日までで検査数は57検体ですべて陰性です。
残念ながら15分で検査できるといわれている新タイプの機器に期待していたのですが、まだ国が認定していないため、今月センターに追加する1台は既存のものになります。現在、職員体制を倍に増やして、毎日検査依頼があるため、職員は休日出勤もあります。

もし、中国や韓国、イタリアのように地域に偏在してアウトブレイクすると、その地域の検査態勢および医療機関に大きな負荷がかかることもわかりました。関東、関西、東海、北陸信越では福井県と富山県以外はすべて発症しています。収束に向かうことを祈るばかりです。

IMG_4258長期ビジョン特別委員会がありました。これで3回目の委員会ですが、資料内容がだんだん良くなってきていると感じています。私からは「とんがる」というコンセプトがどういう意味なのか、ビジョンに対し大きなインパクトが不足していること、数値目標KPIの妥当性について、産業情報センタにあるAIラボの新規性、そして一滴がん検診実施の実現性について質問しました。

一滴がん検診は数年後に実現を図るものなのに、なぜ実行桜蘭に入れているのか疑問だったのですが、知見を得るために先行して臨床していきたいとのことでした。

r20303福井市から自治会長宛に、新型コロナウイルス感染症に関する注意案内回覧チラシが郵送で送られてきました。予備ファイルで至急回覧お知らせ版を作り、各班に回覧しました。

IMG_6608土木常任委員会があり新年度予算案と所管事務について以下の10点について質問しました。なお、建設業の昨今の3Kは、給料・休暇・希望で若い人の望む魅力ある職場を目指さなければならないとのことです。
①除雪予算で余った費用の利用について
②不動産販売時に顧客への浸水リスクの提示義務について
③市町国土強靭化計画の県からの支援(福井市は策定済み、他の16市町は来年度末までに策定予定)
④空き家対策支援事業内容(準老朽空き家とは何かなど)
⑤福井駅西口再開発について
⑥再開発に伴う西口地下駐車場の稼働について
⑦県発注の建設物の週休2日閉所について
⑧国道305号線居倉地区災害復旧 3月5日全面開通
⑨冬季間の県道工事禁止について
⑩廃止した事業について

令和2年2月一般質問新聞報道昨日の一般質問の質疑応答について福井新聞と日刊県民に掲載された記事です。

①新型コロナウイルス対策として中国の日本人学校から帰国した児童生徒や県内中国籍児童生徒へのいじめや偏見対策の配慮徹底、県内で感染が発生した場合の情報公開の在り方

②中高校生向けのSNS相談体制について夏季休暇前後3週間で実施

③新年度の県庁職員について就職氷河期世代採用枠を検討

④若者に向けたCO2排出削減啓発運動についてカードゲームを開発しているとの内容です。

r20223公明党福井県本部議員総会を行い、予算及び政策勉強会を行いました。一生懸命、地道に頑張っている議員の活動報告にとても嬉しく感じました。

日之出地区福井学基礎事業でr20222に来ました。全員にマスク着用を促し、昼飯が終わるとマスクを交換、幾度となくアルコール消毒液を手に噴射しながらの行程ですが、雨により人混みを気にすることは全くありませんでした。櫓の上でのお囃子と踊りの演出を堪能し、福井の伝統ある奇祭を学ぶ良い機会となりました。

2月県議会定例会が開会。昼からの全員協議会では4時間かけて予算案の説明がありました。私からは健康福祉部の新型コロナウイルス検査態勢について以下のように問いました。

アウトブレイクする可能性があるので、感染拡大に対応するための態勢について問う。
Q1.衛生環境研究所にあるリアルタイムPCRシステムは十分か?
A1.2台。新規に1台追加する。
Q2.試薬は全部で何体分あるのか?
A2.新規に追加した試薬200検体分を含めて330検体分ある。
Q3.試薬はそれで十分か?
A3.今の時点では例えば1000検体も導入する状況にないので、推移をみながら判断する。
Q4.一日にどれだけの検体を検査することが可能か?
A4.22検体分×2PCRシステム数=44検体分。1台追加すれば66検体になる。
Q5.今日までに検体した件数はどれだけか?
A5.3件(全て陰性)

どのような状況になっても対応できる態勢をお願いしたい。