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福井市 西本恵一
nishimotokei@ybb.ne.jp
知事の臨時記者会見内容 第2波防止への対応
1県民のみなさまへのお願い
①他県との往来は注意して行動
※東京都への不要不急の往来は控える
※感染が拡大している地域(大阪など)との往来は慎重に判断
※やむを得ない場合は、訪問先を必要最低限に限定する、または
全国的にクラスターが発生している施設の利用は控える
②感染防止対策の再度徹底
マスクの着用、手洗い、人との距離の3つの基本
③接触確認アプリ(COCOA)の導入
※本県の飲食店や職場内での感染事例において、接触確認アプリが導入されていれば約2~3割の感染を防げた可能性あり
④人権・個人情報保護の徹底
誹謗中傷や差別的な行為は絶対にせず、県民みんなで患者や家族、医療従事者を支える
2事業者のみなさまへのお願い
①「感染防止徹底宣言」ステッカーの掲示
感染予防ガイドラインを遵守し、利用者向けに宣言
※今後、注意レベル(概ね5人 週)に達した場合、ステッカーを掲示していない店舗の利用自粛を求める予定(図を参照)
②イベント時の参加者名簿作成・接触確認アプリ導入
③PCR検査など感染拡大防止への協力
従業員などに感染者が発生した場合、県の求めに応じ積極的なPCR検査や施設名の公表、休業など感染拡大防止策に協力
3来県者へのおもてなし体制の整備
①GoToトラベルキャンペーン
・石川県、富山県を対象に誘客を始め、段階的に対象エリアを拡大
※北陸3県からの宿泊旅行者に、旅行代金の割引上乗せや地域共通クーポン利用による土産品の割引販売を実施予定
②安心して観光していただく体制の整備
・県からホテル・旅館に非接触型体温計を配布(必要な施設)
・宿泊客に発熱等の症状がある場合、ホテル・旅館から保健所に相談
・保健所と連携し、接触者外来への送迎などをサポート
③県内の主要駅・イベント会場にサーモグラフィを設置
体調不良者を早期に発見、感染拡大を防止
④東京エール
東京都の感染拡大防止に向け、保健所が行う積極的疫学調査をサポート
写真の説明はありません。
1平山 ミツトシ
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之出小学校家庭・地域・学校協議会が行われました。いつもは校長室で行っていますが、ソーシャルディスタンスのため多目的ホールで間隔をとって行っています。
新型コロナ予防のため、以下のような対策を行っています。
①登校はマスク着用、玄関は蜜を避けるため2~3グループづつ入る。
②登校して、カバンを置いたらすぐに手洗い。
③教室内の机は1m以上空ける。2年生の1教室は人数が多いため、黒板ギリギリまで利用している。先生のスペース幅は1mほど。
④手洗い場、玄関前、体育館、グラウンドには印をつけて、密にならないように並ぶ。
⑤休み時間の遊び方を4フェーズに分けており、一番厳しいフェーズは遊具は触らないなどに設定されている。現在はフェーズ3でサッカーやドッチボールはOK、遊具や一輪車も使用OK・・・ただし使用後は消毒している。
⑥掃除は6学年混合で行っていたが、今は学年ごと。
⑦下校は遠いグループから呼び出し。一斉下校は行わない。
⑧児童が下校した後は、階段手すり、トイレ、手洗い場を先生方で消毒。約15分かかる。
⑨職員室や保健室内の机はビニールシートで隔てている。
⑩給食の配膳は廊下で行い、食事中は全員前を向いて無言で食べる。音楽をかけるなどしてリラックスした環境を作っている。
⑪体育中はマスクを外している。
⑫図書ボランティアの読み聞かせは、例年クラスごとであったが放送で行う。
なお、長期休業による児童の精神的な課題や不登校がないかお聞きしたところ、コロナ感染のなかった昨年と比べて今年のほうが良い状況とのことでした。
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4月28日以来75日ぶりの感染は、東京においてと考えられます。

感染拡大傾向にある首都圏への移動は「本当に行かなければならないのか」リスクを考えて慎重であってほしいと思います。不要不急の移動は控えた方がよいと思います。

r20710今朝は6時から福井市中央法人倫理会のモーニングセミナーにzoomで参加。地元にお住まいの(有)プロモート・S橋本社長が講話されるのでお誘いいただきました。
社長が大変苦労されたこと、高い倫理観を持って毎日を過ごされていること、あらためて感動しながら拝見しました。会社も良いところに移転されるとのこと、コロナ禍の中で厳しい経営環境ですが、大発展することを祈念いたします。
IMG_20200709_0003 r20709休業要請や学校休業について対象を絞るとのことです。
昨日の予算決算特別委員会の私の質疑内容が福井新聞と日刊県民福井で掲載されています。
r206291今日は総務教育常任委員会があり、以下の点について質問。
教育委員会
問 これまで要望していたSNS相談事業はいつから行うのか。
答:土日祝日は8月1日~3月末まで17時から21時。夏季休業は8月11日~8月31日まで毎日同時間帯。中学生・高校生にQRコード付き案内チラシを配布する予定。
問 コロナの影響から、授業の補助などに当たる学習指導員とスクールサポートスタッフの配置をどのように行うのか
答:日常的に生活支援員として従事している方を夏季期間にも担ってもらうなど考えている。
問:学校休業中、学習動画を作成配信したが、これで授業認定するということだが、在宅授業に取り組めなかった児童や生徒を個別にフォローするとしているが、どのように取り組まれたか。
答:休業期間中、プリントなどを配布・回収しその内容や小テストで学習進度を確認してフォローしている。
問:休業中ゲーム依存の問題はなかったか
答:生活の乱れの相談はあったが、特にゲーム依存での相談は把握していない。
問:スクールソーシャルワーカー(SSW)は高校生(全日制)に派遣をしない。しかし、中学生から継続してSSWが担当している場合、支援の手が高校生になると途切れてしまうので、こうした高校生には継続して派遣できないか。
答:高校(定時制)や総合研究所からSSWを回したい。
問:広域に担当しているスクールソーシャルワーカーの交通費が予算超過で自費で賄う場合がある。個人の負担にならないようにしてほしい。
答:認識している。個人負担にならないようにしたい。
問:福井県高等学校教育問題協議会から答申のあった今後の県立高等学校の魅力化方策について、どのようなスケジュールで反映するのか。また、県外高校生がいる高校の寮整備は計画しても3年間はかかる。ぜひ早く進めてほしい。
答:答申は早急にできるところは反映する。寮整備については、継続して県外高校生が入ることが求められ、その状況を見ながら既存のものを改修するか、新築するか検討する。
総務部
問 コロナ対応で職員の残業が増えたのではないか。第2波へ向け職員の負担を減らす工夫をお願いしたい。
答:4月に最高232時間の超過勤務があったほか、4月、5月で延べ42名が100時間を超えていた。
問:テレワーク勤務とはどのようなものか。
答:コロナ対応で一日あたり平均300名が(総利用者約1000名)テレワークを行っており、県庁電子メールシステムやファイル共有システムにアクセスできるように環境を整備し、在宅で仕事ができるようにしている。
問:テレワーク職員への管理職の評価をどのように行っているのか
答:毎朝始業開始時と終業時には何をしたのか報告している。
問:テレワークを行いやすいよう「はんこ文化」を少なくするため、文書管理システムを導入してはどうか。供覧や決裁も電子決裁できる体制を図ってほしいと要望する。
問:県立大学で困窮して辞めた学生はいないか。また、留学生は国の学生支援緊急給付金の支給対象が条件付となっているが、現況を伺う。
答:やめた学生はいない。全国の大学の状況では休学する学生が少なからずいるが、県立大学学生は1.5%にとどまっている。なお、留学生は23人いるが条件をつけずに希望する15人を給付対象としている。
問:県のホームページにAI機能を持ったチャットボットを導入し県民の相談にこたえられるようなシステムを構築し、職員の電話での相談負担が少なくなるように検討してほしい。
答:情報関係部署と協議して検討する。
地域戦略部
問:国の路線バス事業者への支援は乗車密度で判断される。今回コロナによりさらに乗車密度が落ちていると思うが、どれくらいなのか・
答:コロナ以前から乗車密度5人以下の路線がほとんどであり、今回コロナによってさらに増えていると考えている。
問:最低でもコロナによる影響分は国にしっかり支援を要求してほしい。国の支援からもれた分については県や市町が支援するが、市町も財政難なので、県もしっかり支援してほしい。
フレンドリーバスは県立図書館を周航する便だが、路線バスやスマイルバスと3便が同じ路線を重複している。無駄が生じているので、フレンドリーバスは無料であるため高齢者にパスを渡すなど工夫して、無駄を省いてほしい。
答:前々から課題となっている。検討する。
問:福井県官民データ活用推進計画はいつまでに策定するのか。また、どのようなことが盛り込まれているのか
答:今年度中に策定予定。県民や県庁内デジタル化を図る。
問:RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)は、特定の職員しかプログラムをメンテナンスできないようにならないようにしてほしい。
r206281福井市防災士の会の研修で「コロナ禍における避難所運営」について福井市危機管理課から講義がありました。
コロナ対応ため、通常より準備や運営に時間と労力がかかるため、事前の避難所運営訓練が大切です。どれくらいの人数でどれぐらい準備に時間を要するのかについて質問しましたが、まだ不明なようです。まずは、我が地区として取り組まなければ、と感じました。
一般質問で私が行った質疑応答の記事が福井新聞と日刊県民福井福井新聞記事020625 日刊県民福井020625に取り上げられていました。

r20624一般質問終わりました。新型コロナ対策だけに絞り、第2波に備えたPCR検査と抗原検査の使い分けなど検査体制の強化や感染確認アプリ導入支援、企業支援について問いました。特に、外出自粛要請や休業要請を発するような緊急事態になった場合、医師会とともに経済アナリストを入れた県版専門家会議を設置して議論し、県民にデータを交えて行動を促すように知事に要望したところ、そのように行いたい旨の回答がありました。
県議会ホームページに録画が掲載されますので、ぜひ、ご覧ください。

r20623コロナ禍の中、Google Classroomを開設するなど、生徒の学びと先生方の働き方改革において県内高校をけん引している丸岡高校を訪問し、その取り組みと第2波に向けた対策方針などを伺ってきました。
 
学校休業により、4月当初は担任が生徒へ電話をして状況確認を行い、また、先生方が課題を作成し2週間に1回課題を郵送するなどしていましたが、生徒の学びの保障と、そのために生じる先生方の多忙化に対しどうするかが課題となっていました。そこで、PTAの皆さんから、お子さんの不規則な生活や学習面の不安をお聞きし、オンライン朝の会を持つことに至ったそうです。
 
さらに、退職された先生や坂井市の職員、大学生や大学の先生、さらには県教育総合研究所などに協力いただき、Google Classroomを開設し、担任と生徒が1対1双方向で生活状況を確認できるシステムや毎朝の検温が簡単に通知できるプログラムを作り、また、高校独自の授業動画(1本約15分)を40本以上作成し、丸岡高校の先生と生徒しか見ることのできないシステムを作り上げました。
こうした取り組みについて1年生にアンケートを行った結果、県の提供している動画より3倍以上閲覧していることがわかりました。ただし、どうしても一方向の学習のため課題は残ったそうですが、それ以上に大変有効であったようです。
こうした丸岡高校の先進的な取り組みが、県内高校をけん引し、大きな支援の波を送っていることに、校長先生はじめ関係者に敬意を申し上げます。
第2波に向けて県教育委員会では、今年度中に一人1台のタブレットを購入し、オンライン授業に対応できる体制を作っています。不測の状況を想定して在宅で学習や生活相談の対応ができる体制が求められています。様々な課題が横たわっていますが、感染が落ち着いている今、その備えを図っていく必要があります。