厚生常任委員会があり、新型コロナに関する質問を多岐にわたり行いました。特に、濃厚接触者が受けるPCR検査は無料であると広報されていますが、初診料やトリアージ料が請求されるため、検査自体は無料ですが、実は2500円程度負担しなければならず、4人家族であれば1万円程度必要になることから、県民への周知が必要であることを訴えました。一方で、3月21日まで抗原検査キットで検査を行っているものは無料です。濃厚接触者になるとこの無料検査が受けられないので、濃厚接触者に抗原検査キットを送ることができないか提案もしました。
また、自宅観察者に血中酸素を調べるパルスオキシメーターを配布してますが、自宅観察終了後に回収できていない現状があるのではないかと質問したところ、2月に360人に配布したが20くらいしか回収できていないこともわかりました。返信用封筒をつけているのですが、返却が進んでいないようです。一つ3000円から5000円のものです。貴重な税金を使っているものですので、ぜひ返却をお願いします。
その他、モルヌピラビルなど経口薬の使用状況、保健所のひっ迫度、後遺症、こども園の休園による保護者の影響なども問いました。2月まで幼稚園・保育所・こども園の感染園は139カ所であったとのことです。