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福井市 西本恵一
nishimotokei@ybb.ne.jp
本日の全員協議会で、r20305しました。以下にその内容をお示しします。
政府は7月末までに高齢者へのワクチン接種を完了させるとしており、福井県は全市町が7月末までに終了すると国に回答した。しかし、現状、福井市では医療従事者の不足などで7月末までに完了できる状態にないと思われ、そうした状況から県では独自の特設会場を設置し支援することを示したと理解している。
問1.特設会場で使うワクチンはモデルナ社製品で想定されており1回目の2回目の接種間隔が4週間であるため7月末までに完了させるためには早期の設置が必要ではないか?
答 できるだけ早くと思っているが6月下旬を目標に設置する。
問2.7月末までの接種人数目標はどれだけか。週何回実施するのか?
答 週2日程度で夜間もしくは休日実施で予定している。
また、接種回数を増やすために、県の接種会場による回数増以外でも、現在の個別接種医療機関での接種時間を長くすることや、新たに接種してもよいという医療機関が増えてきている。また、1時間に20回程度と想定していた接種回数が30回程度まで可能であることもわかってきており、これまで週に38,400回と想定していた接種回数が68,000回~68,900回まで可能になることから、県では7月末までに全市町が完了すると積算している。
問3.接種会場場所と接種が受けられる市町住民はどうなるのか?
答 当面は1カ所であるが、接種状況をみて嶺南や奥越などで必要となった場合でも対応できる予算を確保している。とにかく県としては接種を早くすることを考えている。また、福井市に設置したとしても他の市町住民が接種できる。
問4.各市町からの要望は何か?
答 市町が確保している医療従事者に影響がでないようにしてほしい。一方で県が特設会場を設置するのは大賛成。
問5.県の特設会場に携わる医療従事者は、現在確保している市町の医療従事者以外で考えてほしいがどうか?
答 現在、市町が確保されている医療従事者には手を付けず、健診機関が多くあるので、そういった機関を利用して確保したい。
問6.予約は市町と重複しないような仕組みが必要ではないか?
答 市町と予約が重複しない仕組みを作る。
問7.大規模会場になるほどキャンセル数が多くなると思われる。ワクチンを廃棄しないためのキャンセル対応をどうするのか、県民にあらかじめ公表した方がよいがどうか?
答 ワクチンを廃棄しないことが大切であり、キャンセルして余剰となったワクチンをどうするのか考え方を知らせしていきたい。
要望 全市町民が対象となる県の特設会場に来られることを考えて、県に割り当てられている地方創生臨時交付金を利用してタクシークーポン券を発行することを検討してほしい。

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