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福井市 西本恵一
nishimotokei@ybb.ne.jp
r30226
26日開かれた2月定例県議会の一般質問で、杉本知事は、新型コロナウイルスのワクチンについて、県内には4月19日の週までに1万1000人分が納入されるという見通しを初めて明らかにしました。
県議会は26日も一般質問が行われています。
このなかで公明党の西本恵一議員は、新型コロナウイルスのワクチン接種について市や町からはワクチンの供給量が確定されないと不安だとする声が上がっているとして県の対応を質しました。
これに対し杉本知事は県内には4月19日の週までに1万1000人分、県内の高齢者に対する割合ではおよそ5%にあたる量が納入される見通しを初めて明らかにしました。
そのうえで、接種を行う医療従事者の確保について、「医師・看護師が十分確保できるよう着々と準備を進めている。日程によって人員が不足する地域が出てきても、県が中心となって人員の確保を進めていく」と述べ県が積極的に接種体制整備を進める考えを示しました。
また一般質問ではあわら市の医薬品メーカー、小林化工が業務停止処分を受けたことについて県の調査体制を問う質問が出されました。
これに対し杉本知事は「今回の問題で、調査能力の高い機関と一緒に調査をすることの重要性を改めて認識した」としたうえで、専門機関と合同で調査に入る機会を増やすことや、県職員の調査能力を向上させること、抜き打ち検査を増やすことなどで適切な調査に努めていくとしました。

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