国が緊急事態宣言を出すにあたり県知事が見解を発表。
県民の皆さんに「緊急事態宣言直前」という状態を理解いただきたい(国の緊急事態宣言都市に入る直前の状態)。
緊急事態宣言都市の基準は、感染患者が急激に増え、医療機関がひっ迫している状況である。
福井県として、この数日連日6~7名の感染者が出ており、昨日は、医師会が医療提供体制緊急事態宣言を出したが、一方で(厚生労働省に確認をしているが)福井県は、患者数は増えているが感染源が追いかけられている状況である。ということで今回の対象地域にならなかった。ただし、クラスターが大きくなってくると感染経路が追えなくなり切迫している。
【県民の皆さんへのお願い】
1.感染予防の再度見直し徹底
休日、夜間の不要不急の外出自粛、健康の管理。発熱がある場合は外出しない。咳エチケット、こまめな手洗いの励行
仮に外出する場合は3密(密閉、密集、密接)を避ける。
2.あたらに事業所の皆さんへの対策のお願い
①職場における働き方の見直し。
計画的在宅システム推進、テレワーク、
通勤時間帯の分散など生き残る態勢をとる。
会社の中が密にならない態勢。
②店舗も感染防止対策
スーパーなどで開店時間の中で密集する時間に整理券を配布するなど対策をとってほしい。待っている時間も間隔をあけるなど。
3.新しく感染する方の状況
職場、家庭での感染が多い。家庭の中でも、申し合わせをしてほしい。
4.緊急事態宣言対象都市との往来自粛
仕事などで県外から来られる方には、駅や空港で福井県の注意事項を掲げるが、迎える皆さんも福井県の自粛ルールを徹底させてほしい。
【企業支援】
県として、経営安定資金の需要が伸びている、雇用調整助成金の県独自の制度を明日決定する。
【医療態勢】
医療機関については、昨日、主な医療機関の方に集っていただき、考え方の方向性を共有した。指定医療機関だけでは今の状況を担っていくのは難しい。今後どのように役割分担するか。
