ブログバックナンバー
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福井市 西本恵一
nishimotokei@ybb.ne.jp
バックナンバー 2017年 11月

h2911091 h2911092来年の福井しあわせ元気国体のプレ大会である全国都道府県対抗ボウリング選手権大会が始まりました。36都府県からの参加です。

東村福井市長の後に、主管連盟を代表してご挨拶させていただきました。役員として従事されている連盟の皆さんに感謝申し上げます。

手話言語条例の最終案を決める検討会があり、明日から2週間ホームページなどなどで条例案を公開してパブリックコメントを実施します。手話を使って録画したDVDでの提出も可としています。

総務教育常任委員会では、3月に池田中学校の2年生の自死に対する県の対応を審議するもので、私からは、残された在校生への心の面でのケア、学校経営のあり方、SOSが出しやすい環境、学校の教員リーダーのあり方ついて問いました。大切な一人の命がなくなったことを真剣に捉えて、再発防止にしっかり取り組んで欲しいと願っています。

h291104 h2911041全国の教職員を迎えて福井教育フォーラムが行われ、学力上位県のひみつとの演題で国立教育政策研究所総括研究官の千々布敏弥氏から講演がありました。

データを示しながら福井の強みについて、教員同士の校内外のつながりと教育委員会とのつながりや学校経営への指導体制にあるとのことでした。

私も地元小学校の学校評議員ですが、スクールプランの目標の絞り込みや、アンケートによる評価など実施しており、学校経営の良さを感じています。

h291102東海発電所の廃炉状況を視察。出力が低く経済効率が悪いので稼動後32年で廃炉決定されました。平成13年から25年の計画です。タービンと4基ある熱交換装置のうちすでに2基が撤去済みです。残りのうち1基を側まで行って見ましたが、これだけで人力で撤去に20ヶ月かかるそうです。

燃料を冷却プールから引き上げて乾式キャスクとして保管しておく、その置き場を見ました。1つに61本の燃料棒が入ったキャスクが15。さわると暖かく外気温より30度高い設定だそうです。

h291101 h2911011日本原子力研究開発機構の楢葉遠隔技術開発センターで原子力発電所の廃止措置や災害対応のための遠隔操作ロボット開発状況を視察してきました。特に、福島第一の原子炉建屋内に本当にいるかのようなバーチャルリアリティシステムには驚かされました。実際は平面に立っているだけですが、どんどん前に進んでいき、高所では恐怖さえ感じるところもありました。

廃炉の技術は、他の分野でも活用範囲が広がるもので、これからの若い人材の育成が大切だと感じました。

福島第一原子力発電所を視察。大熊町に入り帰宅困難区域に車を進めていくと、廃墟となった店が並び、家屋の前には1軒づつバリケードがあります。歩行やバイクは禁じられていて、車は通行証が必要です。被災者の思いがしのばれます。

福島第一原子力発電所敷地内に入り、車の中から見学しました。意外と近くまで行くことができます。線量計も所々に設置されています。1号機は骨組みが露わになっていました。汚染水を格納する溶接タンクや使用済みの防護服などが納められたコンテナが数多く積み上げられています。

この中の物は外に出さないため、この領域の中で減容化を図るために、焼却炉が作られています。6000人が働いています。これから廃炉まで40〜50年。約20兆円をかけた事業です。