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福井市 西本恵一
nishimotokei@ybb.ne.jp
h271114北陸新幹線開業と並行在来線の講演があり、富山県の第三セクターあいの風とやま鉄道の現状と今後の取り組みについて勉強しました。並行在来線とは開業する新幹線と並行し優等(特急)旅客が新幹線に移る線区で、これを新幹線とともにJRに経営させるには二重投資になる区間で、北陸本線が該当します

並行在来線は、富山では現在100km19駅、福井は79km18駅になります。また、並行在来線の会社は新幹線開業の2年前から設置が必要となり、あいの風とやま鉄道は社員419名のうちJR西日本からの出向が280名、10年間で全てプロパー化(出向者をゼロ)にします。

平日の輸送密度は平成24年度7800人(普通列車)で約8割は通学通勤で利用されています。現在は、新幹線で来られた方の移動や新幹線駅までの移動に利用され約8000人に増えた。

運行本数はJR西日本時代よりも 多くなり、乗車運賃も平均1.09倍に抑えています。とにかく様々な利便性向上のための工夫をしています。約10年間の収支はトントンの見込みです。

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