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福井市 西本恵一
nishimotokei@ybb.ne.jp
h270807山口県庁と山口大学医学部に、厚生常任委員会でドクターヘリの運用について視察調査に行ってきました。

ドクターヘリとは?
救急医療専用のヘリコプターで救急医療用の医療機器を装備、救急医療の専門医および看護師が同乗し救急現場から救急医療を実施します。

対象経費は、2億1422万円/年。国と県で1/2づつ負担。ヘリ運行会社への委託料は約7割。出動回数は4年6ヶ月で1,000回(今年6月まで)。


去り際に「ドクターヘリを入れて良かったです。」と担当者が言っていました。福井県は緊急時に現在防災ヘリを利用していますが、ぜひドクターヘリを導入したいものです

山口大学医学部では、救急救命担当の教授にドクターヘリの実状を伺いました。

私達が勘違いするのは、ドクターヘリ中で手術をすると思われているが、そうではなく、ヘリの中では患者に点滴や機器を設置して観察し、落ち着かせることがほとんど。

ドクターヘリの第一の目的は、ドクターと看護師を現場にデリバリーすることで、現場に着くと救急車がいるのでその中で処置を行います。また、外傷より内科的疾患が多いそうです。なお、課題は医師と看護師の確保で、ドクターは通常日勤との掛け持ちはしないとのことでした。

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