一般質問終了。20分の制限時間ギリギリでした。地方自治法の改正で中核市要件が人口20万人以上になり、移行すれば保健所機能が県から移譲されます。事業が繁多になり職員が大変になる一方で、保健所が身近になるというメリットがあります。その移行の是非について問いましたが市長の返答は慎重でした。
夜は日之出公民館で志比口住民を対象とした「えちぜん鉄道下水道管・ガス管移設工事説明会」がありました。地元として事故未然防止のため交通規制に関して強い要望を出しました。また、工期短縮も申し入れています。
7月中旬から12月末まで清川踏切近辺は混み合うと思います。また、ハーツ志比口店横などの生活道路を抜ける車が多くなると思われ、朝夕、狭い道路に危険な車が増える可能性があります。来年度は、県道米松線(長本・志比口交差点間)に対して水道管の耐震化工事があり、一時的に2車線になる予定です。しばらく辛抱です。
避難訓練の在り方を考えなおそう! 6月28日は福井震災の日。そこで福井市では22日にほとんどの地区で避難訓練が行われます。また、来月で福井豪雨から10年を迎えます。
災害時、一時避難所で確認するのは安否確認だけではありません。世帯単位の建物の状態(全壊、半壊等)、負傷の状態、火災などです。したがって世帯ごとの町籍名簿(災害時要援護者をチェック)に建物損壊状態や負傷状況などが簡単に書き加えられるペーパーを用意しておく必要があります。
市が必要とする集計データは元気な人の数ではありません。建物損壊状態、火災、人的被害数(死者数、重傷、軽傷)、要救助者数、上下水の不通、電気の不通などです(第二次避難所では別の集計が必要です)。
先日、事前に何も用意をしないで図上訓練をしたら、報告するための集計用ペーパーを作ることから始めないといけないことがわかりました。そのためには1軒ごとに住民構成を調査しないといけないのです。
災害があってから調査しているのでは遅いのです。だから、防災訓練には事前にしっかりとした用意をし、データをとる訓練をしなければならないのです。避難所に集まって人数を報告するだけの避難訓練は、決して無駄とはいいませんが、災害時にはあまり役に立ちません。
そこで今日は、災害時に町内世帯員の安否確認を確実に行うため、町籍名簿を更新するのに1軒づつ訪問して確認してきました。すべて入力し直して作成しています。






