ブログバックナンバー
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福井市 西本恵一
nishimotokei@ybb.ne.jp
バックナンバー 2013年 10月

昨日から企業を回っています。今日は、ある企業で「西本が来たら伝えるように」とトップから指示されていたとのことで、その要望内容をお聞きしました。

嬉しいことです。もちろん何かあればすぐに連絡をいただける企業が多いのですが、急がない内容であれば「いずれ西本が訪ねてくるからその時に相談したらいい」と社員に伝えているところもあり、訪問すると「待っていました」という場合があるのです。

お昼は、問屋団地のFB友 ”和伊ダイニングsakura” でA定食(魚焼き定食)をとりました。写真以外にサラダバー、デザート(私はアイスコーヒーにしてもらいました)がついています。おいしかったです。

なお、昨日いただいた市民相談対応で、要望書を早速書いて自治会長に印鑑をいただき福井警察署へ行ってきました。午後3時過ぎだと駐車場も空いていました。

えちぜん鉄道の回数券(福井口駅・福井駅間)を、今年に入ってから2回使い切りました。11枚×2回ですから月平均3回乗車していることになります。

回数券の有効期間は半年間ですが、月に数回乗る人にとっては回数券だと1回分おまけされるのでお得です。券にはナンバーがふってあり(1)から使っていくのですが、最後の(11)枚目だけ写真のように二つ折りになっています(回数券にパンチ(鋏こん)が入っていますが、改札後に撮影したものです)。

先週、新しい回数券を購入しました。すでに3枚利用しています。

地方議会議員研修会2日目。

今日はPFI導入の問題点を学んだ。老朽化した公共施設の建て替えなどに、民間資金と経営能力、技術力を活用するPPP(PFI)がもてはやされている。特に秦野市が最近よく聞く事例である。

しかし、私も10年前に当選してすぐPFIを学んだが、そのメリットに対しどうしてもすんなり飲みこめなかった。今でも同様である。2年前にPFI法が改正され、政府も地方自治体に導入を拡大したい方向だが、果たして本当にPFIは打出の小槌だろうか? 私はずっと疑問に感じている。

平成25年2月末日現在、国(66)、地方(314)、その他(38)の合計418件がPFI事業の数である(2000年基本方針公表以降)。

PFI導入の最大の目的は当然ながらコスト削減である。しかし、このコスト計算はコンサルタントが机上で行っていて、計算方法が実にあいまいで不透明なのだ。さらに民間資金調達(銀行借入利子)より起債した方が金利の面で有利なのは明らかなのに、コストが削減できるという?

問題点を整理すると
・収益優先の民間参入により公共の役割が後退する可能性がある。
・事業計画から契約・運営の段階での情報公開や住民の声の反映をさせることができるか
・大企業がSPC(特定の事業をすることを目的にして設立する会社)を担うため、地方経済振興につながらない場合が多い。
・コスト計算根拠や最終リスク、地方財政負担のチェック機能を本当に果たせるのか?

こういった課題により、以下のように実際PFIで行った事業が破たんしている。

①事業を行っていた民間事業者が経営破たん・撤退したため、自治体が施設を買い取らざるを得なくなった。(例:北九州市ひびきコンテナターミナル)
②事業見通しが甘く、公共によって実施するよりコストが高くなり契約を解除した。(例:倉敷市廃棄物処理設備ガス化溶融炉、福岡市タラソ福岡など)
③当初から赤字が続き、契約解除に多年の負担を要しながら、さらに契約解除の際に市が特定目的会社(SPC)に損失補償金を支払った。(例:近江八幡市立総合医療センターなどのいくつかの病院)
④収益を確保するため、事業に従事する労働者の賃金が低く抑えられ「官制ワーキングプア」ともいえる事態を引き起こした。

最後に、私から講師に「では、418の事業のうち、どれがうまくいっているのか?」と質問した。講師は「わからない」と答えた。

PFIの是非は、おそらく検証するのには早いのだと思う。しかし、早々に失敗した事例も以上のように少なからずあり、コスト削減という目的が果たせられるかどうかは全く不透明。なぜならば、ランニングコストには物価、エネルギー消費、人件費など不確定要素があり、民間事業者が破綻する可能性もあるからである。

PFIは違う見方をすれば民間のだぶついた資金を使わせるための手法であり、決して公共にとってバラ色ではない。成功事例も出てくるだろうが、失敗もあることを知るべきだと感じている。したがって、よくよくPFI導入は検討しなければならない。

地方議会議員研修会に参加。地域資源の活用による経済活性化について日本大学商学部准教授 山本篤民氏の講演があり、地域経済の課題を整理して事例をあげてどのように活性化させるかを教えていただいたのですが、既知のものが多かったです。

なお、外部の目線を入れることが、講演の主題の一つになっています。大内宿、今治タオル、山中漆器などが事例としてあげられていました。また、商店街活性化のための事例である豊後高田市の昭和の町、横須賀若松マーケットや町おこしとしての福島県下郷町の大内宿は参考になりました。

第2回天一祭。久しぶりに天一祭発起人の藤山新太郎氏と再会しました。福井から明るい話題を発信するために、こういった催しに応援をとの要望がありました。

それにしてもマジシャンの前田知洋と丸山真一は魔法使いですね。休憩を入れながら5時間30分の長丁場でしたが、素晴らしいパフォーマンスを堪能しました。マジックグッズを買って幾つかレクチャーを受けたのでどこかで披露したいと思います。皆さんに喜んでもらうために、練習します。

旧県立図書館(現こども歴史文化館)に併設されているさくらこども図書室10周年式典が、本県出身の絵本作家かとうまふみ氏(代表作しゃもじいさん 小学校児童図書)を北海道から招いて行われました。

私も地元市議として10年間ずっと見守ってきましたが、困難を乗り越えて頑張ってこられた役員のみなさんのご苦労に感謝の言葉とお祝いを申し上げました。

写真は10年の歩みをスライドで鑑賞している模様を撮影しました。

昨年の一般質問で取り上げて制定を促した「福井市空き家等の適正管理に関する条例」が一昨日付で施行されました。10月1日は待ちに待った日で、さっそく一昨日担当部署に足を運び、この条例施行を促すきっかけとなった危険な老朽化空き家の具体的な対策を再度要請に行きました。

台風や大風、大雨のたびに、屋根や壁が飛んでいきそうな危険な家屋を、近隣住民が大変の危惧しています。また、幹線に面している家屋だけに災害時に道路を塞ぐ危険性のある建物です。1日も早い対応を願っています。

写真は、条例施行に合わせ空き家等審議会の初会合が行われた様子が、今日付の福井新聞28面に掲載されている記事です。

通常3日間はかかる決算特別委員会が1日半で終了です。早く終わるとは予想していましたが、これほどまでとは・・・。

1回も発言しない委員が3名。今日は、通常では質問しない委員長の私が何回も質問しました。

委員会終了直前に、私から議長と委員に以下のように委員会改善の提案をしました。
「私は以前より決算特別委員会の在り方に疑問を感じています。例え決算が不認定になってもマスコミに「不認定」と出る以外は、実質的に理事者に影響がありません。(使われてしまったお金を審議しても仕方がないといった感じさえ受け取られかねない状況です。)

しかし、決算委員会は(本来、市民から預かった税金がどのように使われているか)問題点や課題をあぶり出して、来年度予算に反映させ、制度や事業に改善を促すものだと思います。他市では、決算委員会で委員から出された要望や課題を、次年度予算にどう反映させたか明らかにしているところもあります。

現在、議会改革特別委員会でも課題としてあがっていますが、予算と決算委員会を統合するなどして、決算の課題が予算に反映されるように(全議員が委員となり、予算と)決算委員会のあり方を変えるべきではないでしょうか?」

台風18号で地区敬老会を中止した時「後の対応が大変だろうなあ」と覚悟しましたが、「プログラムが欲しい」「米寿の記念撮影をしてほしい」などの問い合わせが多く寄せられ、今夜はその対応のための作業に忙殺されました。

結局、昨年度までは会場に来られる方のみにお渡ししていたプログラムを増刷して敬老者全員に配布し、粗品も引換券を発行して日之出ふれあいまつりにお渡しすることにしました。さらに米寿記念撮影会を別途日時を定めて行います。

敬老者全員への配布作業と米寿の方への案内状配布、自治会長にご負担をおかけするので心苦しいのですが、どうかご協力お願いいたします。