私は経済学者等
の評論家の意見は参考程度に聞くことにしています。なぜならば、言うことが学者によってバラバラだからです。(同じテーマで180度違うことを言う人もいます。)
の評論家の意見は参考程度に聞くことにしています。なぜならば、言うことが学者によってバラバラだからです。(同じテーマで180度違うことを言う人もいます。)
今日は森永卓郎氏の講演がアオッサでありました。参加者が多くすごい人で私も立って聴いていました。森永氏はアベノミクスの3本の矢のうち、主に金融緩和について話をされていました。
今日の内容をまとめると以下のようになるでしょうか。
… 「景気は良くなるだろう、株価ももっとあがるだろう(15,000円まではいく)、自公政権の2%物価上昇目標は短期では難しいが数年単位で観れば達成可能かもしれない? その効果で金持ちは良くなるかもしれない。しかし、消費税5%と物価2%の合計7%上昇するだけ、庶民の所得はあがるだろうか??? (原油高騰や穀物価格上昇、さらに物価上昇により、低所得者層はさらに厳しくなるのではなかろうか?)
金融緩和による円安についても、いつまでもアメリカが許しておくはずがない。高齢者も頭が痛い。物価スライド2.5%の調整とデフレで抑えられていたマクロ経済スライド調整で年金受給額は今より減少する。格差社会はやはり変わらない? 自己防衛せよ!」と。
デフレ脱却のカギは「庶民の所得増にしかない」と私はずっと思っています。すでに今年度税制改革の中で「社員の所得を5%以上あげた企業に対して、その増額分の10%(中小企業は20%)を法人税がら控除する施策」がありますが、こういった仕組みを成長戦略で作り出すことです。
公明党にとって大事なことは、庶民の目線で頑張り続けることです。特に政策面で言えば参議院議員選挙が終わってからが大切です。自公政権の中で、アクセルとブレーキをしっかり使い分けることです。