ブログバックナンバー
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福井市 西本恵一
nishimotokei@ybb.ne.jp
バックナンバー 2013年 2月

今週の土曜日の市政報告会のプレゼン資料を、朝から晩まで部屋の中に缶詰になって作っています。

そのプレゼン資料のうちの一つ、日経平均株価がアベノミクス効果で上昇していますが、3本の矢(金融政策・財政政策・成長戦略)のうち、成長戦略にしっかり取り組み世帯収入を増やすことが重要です。

空き家対策事業が来年度予算案に盛り込まれました。

「隣の空き家が老朽化して危険な状態だが、持ち主は解体に応じてくれない。」同じ空き家に対して他の方からも同様の相談がありました。議員になってこれまでに地元でも同じような相談が2件あり数年前に一般質問し、さらに担当部署と相談しましたが、解体まで持ち主に促すことができませんでした。

今年の春「何とかできないか」悲痛な声があがりました。数年前と変わって先進的に取り組んでいる自治体がいくつかあり足立区、所沢市、大仙市等を調査し、再度6月に空き家対策を一般質問し、最悪でも議員立法で条例を作ろうと意気込んでいました。

幸い前向きな回答が得られ、その後条例を作る約束が取れましたので、その事業案が出ることを待っていましたが、今日の予算案に盛り込まれました。

条例案は、危険と第三者委員会で判断されれば最大補助金50万円が拠出されます。また解体に応じなければ強制代執行となります。福井市内には現在51件の危険家屋があるとされています。ご相談者に報告したら大変に喜んでいました。

日之出社会教育会・体育協会の平成24年度総会が公民館でありました。

社会教育会長の役員任期は2年間。今日で1クール終了です。今年は日之出社会教育会が昭和28年4月29日に設立されてから60周年になり、記念行事を行うことが了承されました。

質疑応答では「敬老会の対象になる高齢者が多くなる中で、市の助成金が20万円というのは少ないのではないか。会長の立場でなく、議員の立場として敬老会の在り方をどう考えるか」を問われました。今度の3月議会で質問していきます。

地区民の皆さんから頂戴した貴重な会費をもとに運営しており、いつもより気を張りましたがが、無事終了し”ほっと”しています。

大好きなダイハードシリーズの最新作を観てきました。むちゃくちゃだけど引き込まれます。でも、4の方が映画館を出る時の満足感があったなあ。

JR福井駅西口再開発ビルのプラネタリウムは、いつのまにか自然史博物館分館の取り扱いになっており、現在、教育委員会で基本計画が練られています。今日は第2回目の委員会だったので傍聴をしてきました。

自然史博物館分館として計画を進めていることへの大いなる疑問はありますが、それは別として、委員の中城智之福井工大准教授の提案で「福井市を宇宙にいちばん近い町にする」は良かったです、特に昨日JAXAを視察に行って宇宙開発や衛星を学んできたばっかりだったので、これは面白いと思いました。

小型衛星を打ち上げて(1千万円位で実現可能)、JAXAや大学、企業と連携しながら西口再開発ビルに5m~6mのアンテナ(約6千万円で設置)を建てて衛星管制センターにする案で、今ならば全国の大学や関係機関から様々な企画で引く手あまたになるであろうとのことでした。

マンションがあるので電波上の制約があるだろうけれども、久しぶりに夢のある、わくわくする、そして決して実現不可能ではない案に、楽しくなりました。

はやぶさで有名になった宇宙航空研究開発機構JAXA(つくば市)を視察し、防災や農林水産、通信衛星での利用例を学びました。

災害監視では、衛星から東日本大震災や水害など行政に情報提供をしています。提供までの時間は、どうしても1日~2日はかかるのだが、他国の衛星からの情報もあるので、早く提供できる場合もあるとのことでした。

農林水産については、地表の温度分布を取ることで、例外対策として作付できる場所と適していない場所が判別できたり、海面の水温分布でさんまのいる場所がわかったりと、衛星を利用することで、無駄をなくすことができるとのことでした。

また、特別に宇宙ステーションきぼうを24時間監視している管制室を見せていただきました。50名を5グループに分けて、3交代で勤務しています。宇宙飛行士は、8時から16時までの8時間労働で週休2日です。

西口再開発ビルに設置されるプラネタリウム等のソフトの参考になればと思いましたが・・。

今年で6年目、市政報告会を以下の日時・場所で実施します。

政権交代後の国の予算編成による影響、福井県や福井市の平成25年度新規事業や当初予算の状況、さらに福井駅西口広場、福鉄ひげ線延伸、福鉄とえち鉄相互乗り入れ、えちぜん鉄道高架化など、皆さんにわかりやすい言葉で、パワーポイントでお示ししながら発表します。

日時 : 平成25年2月23日(土)
      13時30分~15時
場所 : 日之出公民館大ホール

日之出地区新自治会長会議が公民館で開催、56自治会長が集い委嘱状交付とともに行政嘱託員・公民館協力員の役割について学びあい、各種団体の紹介がありました。

私のあいさつでは、冒頭、責務に対する感謝を述べた後、以下のようにお願い申し上げました。

「3.11東日本大震災から約2年、地域の絆が大切であると気づかされましたが、残念ながらマンション化、高齢化、少子化により地域力は徐々に弱まっており、例えば日之出地区は自治会加入数が10年前に比べ200世帯も減少しています。
 
一方、一人暮らしや高齢者の増加により地域の力、福祉の力益々必要とされています。その地域の中心となられる自治会長の皆さん、ぜひとも地域のためによろしくお願いいたします。」

今日も、市民相談を2件承りました。明日現地調査に行ってきます。

グリル葵・フルーツのウメダのコラボディナーにお誘いいただきました。

世界で4人しかいないベルギーショコラ大使終身称号を持つマーク デュコブ氏(写真)によるデザート等もあり、大満足の一時を過ごさせていただきました。

社長に、今日の件を含めいろいろな取り組みについてお伺いましたが、その元気さに嬉しくなってきました。多くの方との出合いの場になり、有意義な場となりました。

中央道 笹子トンネルの天井崩落事故は、インフラ・公共施設の更新問題を厳しく突き付けられました。老朽化を主因とする死傷事故は、補償だけでなく管理者が業務上過失致死傷罪の刑事被告人になる可能性があります。昭和40年〜50年代に作られた多くのインフラや公共施設は悲鳴をあげています。
 
 課題解決のために、これからの公共施設マネジメントの手法を学びにPHP研究所のセミナーにきました。講師は南学神奈川大学人間学部特任教授です。地方財政は、これらの更新に時限爆弾を抱えており、放置しておくことはできないのです。
 
今日は、パシヒィコ横浜で開催されている震災対策技術展に来て、「想定外の自然災害の減災対策」セミナー(関西大学社会安全研究センター長河田惠昭和教授)を受けてきました。いい講義でした。南海トラフ地震で32万人が亡くなる予想がありますが、そのうち23万人が津波によるもので、なんと6万人が5分以内に10メートルを越える津波が襲ってくる地区に住んでいます。短期日では実現できないので、100年かけて住居を移動させて立ち入り禁止区域にすべきであると訴えていました。