空き家対策事業が来年度予算案に盛り込まれました。
「隣の空き家が老朽化して危険な状態だが、持ち主は解体に応じてくれない。」同じ空き家に対して他の方からも同様の相談がありました。議員になってこれまでに地元でも同じような相談が2件あり数年前に一般質問し、さらに担当部署と相談しましたが、解体まで持ち主に促すことができませんでした。
今年の春「何とかできないか」悲痛な声があがりました。数年前と変わって先進的に取り組んでいる自治体がいくつかあり足立区、所沢市、大仙市等を調査し、再度6月に空き家対策を一般質問し、最悪でも議員立法で条例を作ろうと意気込んでいました。
幸い前向きな回答が得られ、その後条例を作る約束が取れましたので、その事業案が出ることを待っていましたが、今日の予算案に盛り込まれました。
条例案は、危険と第三者委員会で判断されれば最大補助金50万円が拠出されます。また解体に応じなければ強制代執行となります。福井市内には現在51件の危険家屋があるとされています。ご相談者に報告したら大変に喜んでいました。