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福井市 西本恵一
nishimotokei@ybb.ne.jp
中央道 笹子トンネルの天井崩落事故は、インフラ・公共施設の更新問題を厳しく突き付けられました。老朽化を主因とする死傷事故は、補償だけでなく管理者が業務上過失致死傷罪の刑事被告人になる可能性があります。昭和40年〜50年代に作られた多くのインフラや公共施設は悲鳴をあげています。
 
 課題解決のために、これからの公共施設マネジメントの手法を学びにPHP研究所のセミナーにきました。講師は南学神奈川大学人間学部特任教授です。地方財政は、これらの更新に時限爆弾を抱えており、放置しておくことはできないのです。
 
今日は、パシヒィコ横浜で開催されている震災対策技術展に来て、「想定外の自然災害の減災対策」セミナー(関西大学社会安全研究センター長河田惠昭和教授)を受けてきました。いい講義でした。南海トラフ地震で32万人が亡くなる予想がありますが、そのうち23万人が津波によるもので、なんと6万人が5分以内に10メートルを越える津波が襲ってくる地区に住んでいます。短期日では実現できないので、100年かけて住居を移動させて立ち入り禁止区域にすべきであると訴えていました。
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