平成23年度、福井市を管轄とする福井健康福祉センターへ持ち込まれて殺処分数になった猫は256頭にもなります。飼い主のマナーの欠如等から尊い生命が処分されてしまっているのです。
オスには去勢手術を、メスには避妊手術を施すことで、不幸な猫を減少させることができるのですが、1頭当たり1万円~2万円の費用がかかるため、なかなか手術を行えないのが現状です。そこで私も市議会一般質問で訴えていますが、重ねて本日、補助要望を行ったものです。
東村市長からは、「野良なので誰に対して助成するのか? 誰が獣医師まで持ちこむのか?補助の裏負担を誰がするのか? 手術後はどうなるのか? これらの疑問点を解消するには、そういう支援を行っている団体に補助するがいいのではないか。」ということになりました。また、2年後、3年後に、もし申請が多いようであればその段階で委託事業としてもよいのではないかとの返答がありました。
30分の予定が45分までかけて話し込む形になりました。ハードルはありますが、明るい兆しが見え良かったと思います。
