写真は10月から今日にかけて読んだ本です。
中でも”絶望の国の幸福な若者たち”(古市憲寿著)では、
「より幸せなことを想定した未来のために生きるのではなくて、今とても幸せと感じられる若者の増加が幸せな若者の正体なのではないだろうか。」
「社会という大きな世界に不満はあるけれど、自分たちの小さな世界には満足している。」
との結論には気が重くなりました。つまり、年をとるとどんどん不幸せになることを示しているように思うからです。まさにそうなのです。家族、老化、社会など背負うものが多くなるにつれ、つらくなる世の中になってきています。
なんとしても、老後が安心して暮らせる社会、若者が希望を持てる社会を構築していかなければなりません。時は、衆議院解散を迎えました。理想だけで実行力のない政権がようやく退きます。地に足をつけて課題先進国と言われる日本のかじ取りをしっかり実行していく政治が問われています。
今日も政治学習を担当しました。気が付けば約40分間も費やしてしまいました。雇用、消費税、社会保障の質問がありました。広く深く勉強していないと答えられないことばかりです。議員は行動力が必要ですが、皆さんの声を聴くこと、そしてひたすら勉強をすることは絶対条件なのです。
