ブログバックナンバー
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福井市 西本恵一
nishimotokei@ybb.ne.jp
バックナンバー 2012年 9月

今日も喧々諤々の自主防災会役員会でした。公民館の退館時間ギリギリ、その後は駐車場に場所を移して、10月21日に行われる地区独自の防災訓練内容について熱い協議を行いました。

福井東消防署の職員2名に同席していただき、どのような訓練を行うことが重要なのか、さらに、どのような報告を必要とするのか。等、適宜アドバイスを請いながら、一次避難所および二次避難所での訓練内容を決めました。

南海トラフによる福井県への影響予測は震度5強、倒壊建物は2,200件だそうです。とにかく地震火災や最大震度での被災を想定した、緊張感のある実質的な訓練を考えています。

また、避難訓練に先立って13日には、各自治会長と各防災会長を対象にして、避難所運営のイロハを学ぶことにしました。危機管理室長よろしくお願いします。

フェイスブックの友達が500人になりました。中・高の同級生、前職でお世話になった方、日之出地区の皆さん、支援いただいている企業の皆さん、公明党の議員、親戚など、様々な方と縁を結ぶことになりました。中学校の部活仲間だけでも30人を超しています。

つたない私の活動を紹介することとともに、今まで以上にお互いを知ることができるツールです。素晴らしい方々と出合う機会となっています。

50年前の今日(9月13日)、第1回公明政治連盟全国大会で「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく。」という立党精神が示されました。

今日は、その原点に立ちかえり、さらなる決意をこめてJR福井駅東口で街頭演説を行いました。

一般質問終了。時間ギリギリまで使ってしまい再質問が十分にできなかったのが残念。

先週の6日の大雨では、高志高校北東部の交差点下の雨水貯留管が、わずか50分で満水になったそうです。したがって、それ以上の雨は佐佳枝処理ポンプ場まで排水するのを待つしかありませんでした。ポンプ能力以上の雨だったので、この交差点は湖状態になっていました。

なお、貯留管の水は24時間後には排水完了、空になり次の大雨に備えたそうです。

また、丸山赤川の常設ポンプのブレーカーが落ちた原因は、ごみが吸引口につまると停止するようになっており、それが原因で稼働できていなかったそうです。

志比口自主防災会で普通救急救命講習を開催しました。住民世帯の10%以上が参加し、3班に別れて心肺甦生とAED操作を全員が実習しました。
 
なぜ心肺甦生をするのか? それは血液を脳にめぐらして脳細胞が死ぬのを防止するためです。また、AEDは心臓細動を正常化するために行いますが、心臓停止している人には、まったく無用です。
 
私は何回も受講していますが、ガイドラインが変わるため、常に新しいことを学びます。ガイドライン2010(本年4月から実施)では、気道を確保することはしなくなったそうです。

荒川と古川の合流点 荒川は昔は新川と呼ばれていて、古川と対にされていました。

7時45分から10時15分まで2時間30分、日之出小学校5年生の児童とともに河川パトロール(夢おこし委員会主催)をしてきました。毎年行っているもので、日之出地区内を流れる4河川である荒川、古川、丸山赤川、芝原用水を回り、現地を見ながら各河川の由来を説明していきます。

私は荒川、古川、丸山赤川の3河川の説明を担当しました。2日前の丸山赤川の冠水状況や、あと1mであふれてしまいそうな古川の状況写真を大きく引き伸ばし、児童たちに見せながら水害の恐ろしさも伝えました。

特に古川は、56豪雪の時に下流域に雪を捨てたため水がせき止められ、中流域で浸水することがありました。そこで松城町にも直接荒川に合流する水門を作り分岐させるようにしました。したがって、古川から荒川に合流する口は、荒川橋近くとあわせて2箇所あるのです。

丸山赤川(元 上兼レストランがあった場所)

「この地域では、何かあると西本さんに相談すればいい。そう言われていますよ。」と、昨日、土のうをお渡しした城東1丁目(子ども歴史文化館の西側)の方がおっしゃっていました。一人暮らしのお母さんの息子さんで、そこには住んでいない方なので少し驚きましたが、うれしいことでした。

さて、昨日の豪雨被害状況(昨日17時現在)第2報です。

土砂崩れ:4件 下天下町、清水畑町、大森団地、足羽山西側側道
一部損壊:1件 下天下の土砂崩れにより住宅の一部損壊 

床上浸水:1件 三留町(空家)
床下浸水:123件 町屋1丁目20件、桃園2丁目23件、みのり1丁目44件、木田町29件、城東1丁目2件、幾久町4件、木田2丁目1件

写真は、昨日の丸山赤川の冠水状況です。

大雨で目が覚めて地区内をパトロール。今回は、残念ながら内水がひかない場所がいたるところでありました。

2年前に貯留管を地下に入れて対策し安心していた高志高校近くの交差点(写真)では30cmくらい冠水していました。高志高校グラウンドの赤土が道路にあふれて排水が効きません。みるみるうちに水かさが増えていきます。地区の方が出てきて、「ちょうど、あんたに電話しようと思とったところや。」と言っていました。

丸山赤川も満水状態で一部分から水が道路に流れ込み、若干の冠水状態となりました。原因がわかりましたので今後対策します。

朝の通勤時間帯は、通行止めとなる道路がありましたので渋滞でした。私もその渋滞に巻きこまれ地区内をパトロールしようと思っても、身動きができない時間帯があり、問屋町前交差点まで行って8号線で米松に戻って、丸山赤川を見に行くほどでした。

今日は、5時過ぎから10時までずっとパトロールしていました。地区内で一番ひどかったのは城東1~3丁目の3か所で、膝下まで水が浸かっていました。回っていると住宅から男の方が出てこられて「母が一人暮らしで床下まで水がきそうなので土のうがほしい」と言われましたので、市役所に連絡して水で膨らむ土のう(アクアブロック)を取りに行ってきました。そのお宅の前の方もほしいとのことで10袋づつお渡ししてきました。

アクアブロックは公民館に常備してあると思ったのに、物置をいくら探してもありません。館長と連絡を取り合い、館長もこれからは常備していく必要があると言っていました。

また、丸山赤川と荒川の合流点にある常設ポンプは自動で稼働するはずが動いていないので、河川課に連絡して動かすように指示したところ、なんとブレーカーが落ちていたとのことでした。

私が、パトロールをする理由は2つあります。「土のうが必要、ポンプが動いていない、住民総出での防水活動の呼びかけ、公民館への避難」などの現場対応が一つ。もう一つは被害状況を写真におさめ、今後の災害対策をとるための課題をしっかり把握するためです。家に帰ってきたら、下水が逆流しトイレができないといった苦情の電話がありました。

今日の豪雨での最新の被害状況(土砂崩れ、床上浸水、床下浸水)をお知らせします。

土砂崩れ:清水端町1件、下天下町1件
床上浸水:三留町1件
床下浸水:町屋1丁目6件、足羽4丁目30件、みのり1丁目30件、木田町10件、城東1丁目2件、文京1丁目1件、大宮1丁目4件、木田2丁目1件 合計84件

本日、私が市役所と連携をとった回数
 
・危機管理室 直接訪問1回 電話3回
・河川課 電話2回
・下水管路課 直接訪問1回 電話1回

9月議会一般質問順位が決まりました。21人中15番目です。私の質問内容は
1.国策の本市への影響について
2.防災対策(自主防災会議ででた意見をもとに具体的に問います)
3.いじめ対策
についての3題です。既に粗々原稿ができていますが、いつもながら文字数が多いので、今から絞り込みです。

来週9月10日~12日までが一般質問です。私は11日遅くか、12日のトップになると思います。

地元秋祭りに参加してきましたが、夕方のゲリラ豪雨のせいか19時に始まるビンゴ大会に集ってくる子供たちがあまりに少ないのに驚きました。初めての出来事で、珍現象です。

夜店の皆さんも昨日と今日のゲリラ豪雨には困りものだったと思います(いつも出店しているくじ引き屋がなかったです)。

冒頭で、あいさつをさせていただきましたが、大人の方が多かったので、ビンゴ待ちをしている子供たちをあまり気にせずに、いつもより少しだけ長めに、えちぜん鉄道高架化、新幹線高架のことなども含めて話をさせていただきました。

引き続き民謡もあるので、このまま天気が崩れないことを祈り、私は明後日締め切りの議会原稿作りのため早々に帰ってきました。