クラウド技術の普及・啓発を目的としたセミナーがふくい産業支援センターで行われました。基調講演としてAmazon Data Services Japan株式会社の玉川憲氏から、クラウドの現状を伺いました。
amazonはインターネット書籍販売で有名ですが、それだけではありません。①インターネットショッピングサイト(書籍だけでなく何でも売っています)、②皆さんがいろいろなものを販売するための場所や物流サービスを提供、そして③クラウドコンピューティングです。
クラウドについては、、福井市への導入を6月定例議会で提案したところですが、今日の講演を聴いて、ここまで来たかという感じで少し驚きました。
クラウドはインターネット上にサーバーがあり、様々なベンダーのサーバーOSやデータベースが用意されています。特にサーバー用ハードウェアを用意しなくてもよいので、ハード保守料金、ハードウェアの買い替え、OSのバージョンアップなど考えなくてもよいのが大きな利点です。また、アクセス負荷に応じてサーバー台数の増減が簡単にできるので、投資が少なくて済みます。
システムを開発される会社の方は、クラウド技術の最先端を行くAWC(amazon web services)の勉強は必須だと感じました。大きなビジネス展開が可能だと思います。
なお、クラウドへの不安であげられる①価格、②セキュリティ、③ネットワーク性能、④移行のしやすさは、まったく問題がないようです。
「世界一になる理由は何があるんでしょうか?」「2位じゃダメなんでしょうか?」有名な事業仕分けでのたまわった蓮舫議員の有名な言葉です。スーパーコンピュータのことを何にもわからずに、仕分けする委員になっていること自体が間違っています。今では、あのパフォーマンスはまったく消え失せました。
今回のロンドンオリンピックは、日本選手は素晴らしい成績を勝ち取っています。金メダルを目指したからこそ、銀や銅があり入賞していると思います。数十年ぶりに準決勝・初めて決勝など、各競技が連鎖して今までにない戦いを展開しています。
それにしても、なかなか金メダルがとれません。日本のスポーツ振興の在り方を考えなければならないと思います。
時間を見つけては、企業訪問しています。
昨日、会社玄関口で、車に乗り込んだところの社長とばったり。「ごめん、今から行かなあかんで。相談したいことがあるんや。」と。「わかりました。後日また伺います。」
違う会社で、受付の方に「社長さん、いらっしゃいますか。」とお聞きしたら、工場まで呼んできてくださって、そしたら一緒に奥さんも来られました。「今の政治など、何か要望や問題などありませんか。」とお聞きしたら「いじめ」の話になりました。「いじめは先生と生徒の間にもある・・・。」 社長から「教育が大事」と。
さらに、もう一つ違う会社でも相談をいただきました。
今日も1軒、景気の話になったら、途中で「この間、会いたかったんや。」と言われ、相談内容をお聞きしてきました。「携帯ご存知だと思いますので、すぐに電話いただければ、飛んできます。」と言って帰ってきました。
聞いて話して書いて動く。その大事さを感じています。


