地区自主防災会議があり、約2時間30分にわたって協議しました。毎回のことですが、参加されている皆さんから活発な意見が出され、各ブロックでの取組みや予定も紹介されていきます。自主防災組織は現場主義であり、常に考え動くことが大切です。私も防災委員になって10年以上になりますが、どんどん進化しています。
今日は、高志高校の校長先生が来られ、防犯に関する協力依頼がありました。6月27日に不審者による放火、7月17日にエアガンで歩いていた生徒に向かって車から発砲され軽傷を負った事件を機に、不審者対応への強化を図る一環で来られたものです。校舎内では徹底した不審者対策をとるとともに、17時以降は部活動などで手薄になるため警備会社が担当し、20時以降は機械警備を行っているそうです。
また、秋の防災研修・防災訓練について多くの意見が出され、結果として避難所運営(HUG)を受けるための事前研修を行う事を確認しました。昨年、福井市でどこよりも先に受講した避難所研修(HUG)でしたが、大切な観点を教えてくれる一方で、様々なケースに対応する能力が防災委員に備わっていないため、受講するためには準備が必要であるとの一致した意見が出されたからです。
また、ブロックごとで行っている普通救急救命講習の実施状況や、地区内のAED設置場所(22か所)と数(52台)を確認した上で、さらなる設置推進を図ることを決めました。最後に、災害時に使えない電話、携帯に頼ることなく、密な連絡体制を図るために、これから1年間で日之出アマ無線クラブを設立するため準備に入ったことが報告されました。
昨日の夜も志比口ブロックの防災役員会がありました。防災会長からは、私が地区民に配布しているパンフレット「震災から自分と自分を守るために」(写真)を開きながら、家具の固定等どうしたらよいか?わからない方々のために、11月11日午前中に防災相談室を日之出分団所に設置することが提案され了承されました。