平成16年3月に八代・鹿児島中央駅間で九州新幹線が一部開業して、博多・鹿児島間はそれまで3時間30分~4時間かかっていたものから約2時間30分へ短縮、さらに昨年3月全線開通したことで、最短1時間17分で結ばれるようになりました。
鹿児島は桜島や歴史(西郷隆盛や大久保利通に代表される明治維新の中心地)など観光資源が多く、観光客は平成16年の一部開業で約50万人伸びて869万人になり、さらに昨年の開業…で約950万人になったと予測しています。
九州新幹線に乗車すると、アナウンスに韓国語・中国語があることも特長であり、特に韓国を筆頭に東南アジア各国から桜島への観光やゴルフにと鹿児島へ来られるそうです。
現在鹿児島市では1000万人の観光客を目指し4つの戦略を立てています。市の観光部署も平成17年度の商工労働部時には観光課として15名の体制でしたが、部に分離格上げし観光交流部として34名、3課1室体制に拡充しています。観光こそ鹿児島市発展の柱、その姿勢が伺えるものでした。さらに「鹿児島市は近い。」そう感じさせるものでした。
写真は、鹿児島から宮崎に向かう特急”きりしま”の車窓から撮影した桜島です。