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福井市 西本恵一
nishimotokei@ybb.ne.jp
バックナンバー 2012年 6月

副議長を退任し、1年3ヵ月ぶりに演壇に立って一般質問ができます。以下の質問を通告しました。素の原稿では約6,200字になりましたが、時間内に収まらない可能性があるので今から推敲して5000字くらいまで削減します。6月下旬には予算特別委員会もあるので、いくつかの課題はそこで質問する予定です。

1 防災・減災対策としてのICT整備について
2 老朽危険空き家対策について
3 自転車安全対策について
(1)自転車安心安全条例
(2)TSマーク普及促進

昨日、6月定例議会が3時間遅れで開会し、20時30分過ぎに終了しました。

お陰様で昨年5月24日に就任した副議長は本日をもって無事職務をまっとうし交代しました。

様々にお支えいただいた皆様ありがとうございました。

公で質問ができない役職でしたが、今日から自由の身です。ガンガン頑張っていきます。

6月24日 8:00から福井市一斉に防災訓練があります(一部地域除く)。私たちの地区では、その時に安否確認の訓練を行いますが、そのためには事前に各世帯の名簿を作っておく必要があります。

10年以上地元の防災会長をしているので既に原簿はあるのですが、中にはお嫁に行ったり、県外の大学に行ったりと世帯構成が変わっている可能性があるため、現在住んでいる方のみの最新情報を把握しておかなければなりません。そこで、今日は1軒づつ訪問しながら理由を説明して名簿を更新していきました。私の自治会は42世帯です。特に個人情報にかかわることなので慎重に行っています。

不在だったご家庭もあるので調査には今少しかかりますが、やはり世帯内での転出・転入が少なからずあり、幾つかの世帯でデータの更新が必要でした。なお、年齢もすべて把握するため私の自治会の高齢化率は30%を超えていることがわかりました。

その後、EXCELで新しいフォーマットの避難所安否確認票を作成し、1世帯づつデータを入れ込む作業を行うのですが、福井市から幼、小、中、高、大人、高齢者に分けて避難情報を提出するように求められているため、票作成には随分と時間がかかりました。

それでも世帯ごとの票をこのように作ってあれば、災害がいつおきても安否チェックが簡単にできます。

昨日の自治会長会で出された要望は、町内を縦断する一級河川’古川’の川床の清掃を管理者である福井県に要請することです。川底まで3m以上あり転落すれば危険な川です。

川底は矢板のさびが流れ落ちて土砂と混ざって”ヘドロ状態”になっており、場所によっては写真のように堆積して雑草が繁っています。水は案外透き通っており、様々な大きさの魚がたくさん泳いでいました。

今日は早速、川上から川下を歩いて、課題のある場所を写真で撮って地図に印をつけながら回りました。

また、県道歩道の街路樹の根が地下を張って隆起してアスファルトをひび割れせ、その部分が歩行者の妨げになるとのことから、この調査も併せて行いました。

3ヵ月ごとに行われる志比口自治会連合会役員会がありました。自治会長、婦人部、体育振興会、防災会から活動報告があり、さらに町内の課題があれば協議する会合です。

一昨年は連合会長もしていましたが、議員当選以来、顧問として37回連続で出席していますから、当然ながら過去10年間の協議内容や課題をよく知っています。また、町内の住民もよく歩いて回りますから、どこにどなたが住んでいるのか、おそらく誰よりも知っていると思います。

今日は6月24日の防災訓練で取り組む内容や夏の福井市を美しくする運動について特に時間をかけて協議しました。

私の役割は直近の3ヵ月間において志比口住民(約400世帯)からいただいた要望について報告を行うことです。本日はガードレール修復など3件がありました。この10年間このような形でご報告した内容は全部で300~400件になると思います。そのうちまだ継続要望中で完了していないものが19件あります。

添付した写真の資料4枚のうち、写真入りの資料は私が報告のため作成したものです。

AKB総選挙が行われました。1年間の活動に対するリアルな評価がななされるものです。10代、20代の若い女の子が世の中の厳しい風にさらされる、ある意味残酷な瞬間です。メンバーは、1年中この日を意識しながら、少しでも上位になるように活動していると思います。

さて、4年に1回選挙がある議員ですが、ここまで厳しい目で市民が選択されているのだろうか? とふと疑問を抱いてしまいました。新人はともかく、現職が選挙に出る場合は、まず、その議員が地元でどのような評価をされているかが一番重要な評価尺度になると思います。

早いものでもう6月も数日を過ぎました。今月は自治会、自主防災会、社会教育会、公民館運営審議会、日之出小学校地域・学校協議会、さくらこども図書室など地域の会合が目白押しです。

同じ日にいくつもの会合がある場合があるので、欠席する会合への連絡を忘れることがないように気を付けなければなりません。つい先日も3つの会合が重なり、そのうちの一つの欠席連絡を忘れてしまいました。メモ帳の書き方もわかるように改めなければならないと反省しました。

和田地区防災ボランティアグループあじさい会主催の防災教育セミナーが福井市防災センターで行われ、約100名の方が集ってこられました。

最初の30分間は1階の体験コーナーを見学し、2階へ移動しDVD上映、寸劇の後、私は最後に防災士の立場でアドバイザーとして「防災・減災」について15分ほど話をさせていただきました。

10自治会で構成される志比口防災会役員会があり、冒頭で防災教育DVDを視聴しました。「まずは自分の身を守る。」そのために意識を変えていくことを学びあいました。

また、6月24日の防災訓練日に、第一次避難所で自治会全世帯安否確認を行い、そのための事前準備を各防災会でしっかり行うなど、幾つかの議題について長時間にわたって協議しました。

防災をしっかり取り組んだところが減災につながります。地域の皆さんの生命を守るために自主防災会は存在します。具体的な活動のない名前だけの自主防災会ではまったく意味がないし、防災訓練についても避難所に集まった人の名前を把握するだけではまったくといっていいほど不十分です。

6月24日は福井市防災訓練日。それぞれの地域で防災の在り方を見直す機会にしていく必要があります。私も自分の地域の防災会長をお引き受けして10年以上になりますが、安全安心のために知恵を駆使し行動力を発揮して取り組んでいきます。