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福井市 西本恵一
nishimotokei@ybb.ne.jp
防災教育の充実を求める署名活動を、5名の女性党員ともにJR福井駅東口で実施しました。多くの方にご協力いただきました。

東日本大震災に伴う大津波から、釜石市の児童・生徒は、ほぼ全員が無事逃げのびました。このいわゆる「釜石の奇跡」の背景には、平成16年から取り組まれた「防災教育の充実」があります。
そこで、県民の防災力の向上のため以下の対策を強化する署名へのご協力をお願いしたものです。来月、西川知事に提出し要望する予定です。

1、地域全体で防災教育に取り組む
学校の施設は地域の防災拠点としての機能をもつことから、学校・地域が連携した避難訓練の実践など、地域全体で防災教育に取り組むこと。

2、家庭や地域などにおける防災教育の推進
災害発生時、いつどこにおいても自身の身を守り、適切な行動が取れるよう、家庭や地域、職域等において、それぞれの居場所に応じた防災教育を推進すること。

3、学校での防災教育の支援
災害発生時に児童・生徒が適切な行動を取れるよう、実践的な態度や能力を育成するために、また学校教員が災害や防災に関する知識を十分に得られるように、危機管理アドバイザーの派遣などにより学校での防災教育を支援すること。

4、必要な人的支援、財政的支援の充実
児童・生徒による登下校時の避難計画の策定や災害の脅威を学ぶ授業の実施など、学校での防災教育の充実を図るために必要な人的支援、財政的支援を行うこと。

10グループに分かれて協議

昼からは、これまで喉の痛みで参加できなかった「まちの担い手づくりプロジェクト」にやっと出席しました。見知った顔が、あちらこちらにありました。

今日はissue+design projectの筧裕介氏による「まちの課題をデザインで解決する手法」を事例を交えて講演いただきましたが、デザインという響きに、改めて知恵と行動のつまった言葉であることを認識しました。

課題先進国の日本、これほど課題がある国は世界の中でないそうです。だからこそ解決していけば世界の最先端を行くことになるとの話でした。

行政や地域がかかえる課題を住民が行動を起こし、相互に協力し、地域全体の一致団結したムーブメントが生まれる、そんな自助・共助型地域生活への行動転換を促していくことがデザインにはできるとの確信です。

最後に、驚きの数字:今から50年後の空き家率は55%だそうです(現在は13.9%)。この数字は両隣が空き家になることを示しています。

夜は、例年4月の第3週に開催される日之出地区自治会長会。今年は市議会議員として、また社会教育会長として出席しました。

最初のあいさつで、自治会長の皆様に日頃の地区貢献への感謝を申し上げた後、日之出地区にかかわる4つの事業(東口都心環状線4車線化、えちぜん鉄道高架化、スマイルバス、ハーツ志比口店との災害協定)について簡単に紹介しました。

また、四ツ井交番(日之出地区、円山地区が所管)から、以下の報告と注意がありました。
・平成23年の管内犯罪は120件(自転車盗難、万引、器物損壊など)
・今年1月~3月の犯罪発生は22件(前年度比+3件)
・万引が一番多く、自動車盗難(2件、プリウス)、車上狙い(長本町 ガスト)がありました。
・ガレージからアルミホイルタイヤ盗難もあるので4本をチェーンで括るようにとの注意がありあました

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