新踏切は4車線(上下2車線づつ)の幅員で作られたのですが、管理する中部運輸局が「元(観音町)の踏切幅までしか認められない」という命令で、わざわざバリケードを設置して2車線にしました。
4車線にするためには「新幹線認可が出ること」という条件でした。「えちぜん鉄道が高架になり踏切がなくなって道路になったら4車線にする」というのではなく、「新幹線の認可目途がついたら」というのです。国の考えていることは本当にわかりません。
それでも新幹線認可の目途が立ったので、今月25日から4車線化することが決まりました。また。懸案であった交差点の突起した歩道も先月、普通の道路に戻す工事(写真)が完了しました。
国や公安委員会の杓子定規な決まりのせいで、無駄なお金を使って工事のやり直しをしています。
観音町商店街はこの3年間で4商店が廃業しました。さらに福井信金日之出支店は撤退し、福井銀行日之出支店もさくら通りに移転することになりました。
先ほど沿線のお店に寄ったら、ご主人が「人通りが極端になくなり売上は1/5に減少した。どこへも損害賠償を持っていくことができない。」と、あきらめ顔でつぶやいていました。
