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福井市 西本恵一
nishimotokei@ybb.ne.jp

岸和田競輪場に設置されているBMX競技場

福井競輪場で課題となっている点を調査するため、類似施設である岸和田競輪場と富山競輪場を昨日視察してきました。

岸和田競輪場では、全国で唯一古くなった観覧席を、6千万円かけてBMX競技場にしています。土日には子ども等で約200名で賑わうそうです。また、その横(場内にあります)には選手OBを雇用したサイクルショップがあり、レンタBMXや簡単な喫茶を委託しており、委託費用は2100万円。コーラ等の看板貸付700万円や中央からの補助金で運営しています。

なお岸和田競輪場の今年の収益は5億5千万円の黒字見込みです。昭和25年から560億円を市の財政に寄与してきており、貯金である基金も30億円積み立てています。

ちょうど本場開催中で、日曜日の観客数は4,500名だったそうです。お客さんの中には、介護状態にある方もいて朝家族が連れてきて、夕方迎えに来るデイサービスのような利用のされ方もしているとのことでした。

強行スケジュールでしたが、岸和田を後にして富山市競輪場にも調査に行ってきました。建物の設置者が民間であり、かつ運営の一部を包括委託しているので、福井市とは随分相違点がありました。

売上高の一部を建物設置者に支払わなければならず収益状況は大変に厳しい現状です。本年度の収支差見込みはゼロだそうです。今日、伊東で開催されているレースをテレビに映しています。観客入数は屋内屋外合わせて1,500人ほどだそうです。やはり、高齢者が目立ちます。

屋内観覧席 伊東競輪場で開催されているレースを映していました

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