明治以来栄えてきた観音町商店街(JR福井駅東口から歩いて10分~15分に位置します)は、近年の大型店舗の郊外化立地等により徐々に賑わいがなくなっていき、現在では大変厳しい営業環境にさらされています。
その中にあって、平成21年6月1日の東口都心環状線開通により宝永踏切(観音町踏切)が閉鎖され、商店街の疲弊にさらに拍車がかかり、その結果、踏切閉鎖以来2年半の間に2店舗が廃業し、さらに先月、福井信用金庫日之出支店が撤退しました。
一方で、東西交通の円滑化とともに宝永踏切の再開通のために、えちぜん鉄道高架化の早期実現を要望していますが、いつまで経ってもその槌音は聞こえません(計画通りであれば既に高架になっているのです)。
行政の計画の遅れのために、観音町商店街は大変に迷惑を被っています。
そこで、これ以上の商店街の衰退をとどめるため、早期のえちぜん鉄道高架化と観音町商店街活性化のための方策について都市戦略部長に申し入れを行いました。
