以外と簡単にライブ中継やビデオ中継ができます。必要なものは、ビデオカメラ・ビデオとパソコンを結ぶキャプチャー(数千円)・パソコン・そしてできればUSTREAM PRODECER PROソフトウェア(1万6千円)です。
ただし、鯖江市役所で決算常任委員会を中継した場合に課題となったのが、上り回線が遅かったいうことで、福井市役所がどういう状態か確認が必要です。なお、中継体制としては職員だけで十分に対応可能とのことです。
”JDDネット福井”と”NPO法人はるもにあ”主催による「発達障害児の地域における生涯にわたる支援」と題する講演会がありました。 講師は山口大学教育学部教授の木谷秀勝氏です。
発達障害児者を支援するために、あらゆる方面からあらゆる手段でコーディネートし、自らも臨床心理士として真っ正面から向き合って活動している内容の話でした。この方によって、どれだけの人が人生に対して前向きになったでしょう。その生き方そのものに感動しました。
大学の先生なので、分析もすごいし、ケーススターディ(事例研究)も優れており、それを現場に活かしていく力も素晴らしいのです。こういった支援の輪を広げていく必要性を強く感じました。
なお、この講演の前、中学生の息子を明道中学まで送っていきました。トップアスリートに学べというテーマで福井市内中学校バスケットボール部の選抜メンバーを集めた「ミスターバスケットボール佐古賢一氏」の講習会があったからです。
北陸高校出身の佐古氏。バスケットボールをしている児童や生徒は佐古さんをよく知っていると思います。今日は、市内の各中学校から5名づつ位選抜して練習会を設けたようです。
私の息子の進明中学は秋の新人戦で県2位でした。どうしても同じ地区の大東中学に負けてしまうのですが、技術的な差というよりメンタルの問題のような気がします。1流に接して何かを学べればいいのですが。
宇野茶道美術館から福井市に多くの所蔵品が寄贈され、その記念のお茶会が開かれました。
場所は、愛宕坂茶道美術館です。雨だったせいか、4畳半のお茶室は障子から差す淡い日と2本の灯籠による光だけで、薄暗い部屋の中で行われました。
正客が福井テレビの光野社長で、横目で作法を見ながら真似しようと気を張っていましたが、おごそかな中にも、お茶の先生がラフに茶器や茶碗の説明をいただいたので、終始、和やかに過ごすことができました。結構なお点前でした。
午後からは、ユーアイふくいで開催された「野良猫問題の解決を目指して」の講演会 へ行きました。
私の地域にも、いわゆる猫屋敷があり近隣住民に多大な迷惑をかけているケースがありました。そこで動物愛護団体から不妊手術や去勢手術の補助金を行政で出せないか という相談を受け、議会で何回か取り上げた結果、地域猫に限り補助されるようになりました。
しかし、地域がしっかり取り組まないといけないので、結果的にはなかなかこの制度を利用するのは困難です。今日は先進自治体である新宿区の事例、福井県の対策、獣医師会としての思いについて学びに来ました。
福井県における野良猫の対策について県庁職員が説明 何か相談があれば動物あいごダイヤル(FAX・留守電専用)0776-20-0728まで
夜は、日之出ラッセル会(日之出地区の壮年会の一つ)による新そば会です。毎年、会員の富士屋で行う恒例行事です。
再生可能エネルギーの普及の動向と可能性について、法律と事例紹介を交えた講義を受けてきました。
再生可能エネルギーを普及させるには、以下の2つの政策が必要です。
1. 固定価格買い取り制度
価格競争力の低い再生可能エネルギーを高値(政府が決定)で電力会社に買い取らせることです。しかし、この買い取り価格を最終的に国民に負担させるため、特に低所得世帯に影響が及ぶため問題だと言われています。
2.発送電分離
日本の10大電力会社(一般電気事業者)でほとんどを占められる電力事業に対して、送電事業を分離して国などで1元管理し、発電事業に競争原理を導入させること。
東日本大震災でわかったこと。それは大電力会社が政官業癒着により、大きく庇護されてきたことです。
民間の会社は利益が下がれば当然給与に反映されます。しかし、電力会社は電気料金をあげて収入を増やせばいいのですから、楽なものです。したがって電力会社に競争原理を導入すべきなのです。
とにかく今後は、環境問題とともにエネルギー問題から、原子力や化石燃料を減少させ、再生可能エネルギーを増やさなければなりません。
ドイツは以上の2つの政策を実施し、国家的戦略で取組み、この10年で電力の再生可能エネルギーに占める割合を10%もあげています。
なお、セミナーの内容も参考になりましたが、高橋洋著「電力自由化 発送電分離から始まる日本の再生」日本経済新聞出版社 は発送電分離について簡単に解説しており、大変わかりやすい本です。一読をお勧めします。
また、タイムリーというか、本日、経済同友会は発送電部門を将来的に分割すべきだとの提言をまとめたというニュースが流れてきました。
『発電では再生可能エネルギーなど多様な電力事業者の新規参入を促し、送電では日本を東西ふたつに分けるなど広域化を進め、電気料金の抑制と電力供給体制の多様化につなげる考えだ。電力会社の発送電分離をめぐっては政府で議論が行われているが、経済3団体が推進の提言をするのは初めて。
同友会は電力会社について「現行の地域独占や総括原価方式ではコスト削減や設備投資に対するインセンティブが働きにくい」と指摘。送電部門を独立させることで「コストを透明化し、送電網への公平なアクセスを現行以上に保証すべきだ」とした。
送電網は広域運営とすることで、消費者は(1)再生可能エネルギーを主体とするプラン(2)低価格だがピーク時に需要抑制を求められるプラン--など、多様なサービスを選べるようになるという。
原発については「災害などのリスクや使用済み核燃料の再処理などの費用を明確にすべきだ」と指摘し、「政府保有か半官半民など将来的な運営主体を検討すべきだ」とした。
長谷川閑史代表幹事は日本の電力供給システムについて「国民に情報を提供し、自ら判断し選択できる体制にすべきだ」と述べた。』
毎日新聞 2011年11月18日 19時46分
環太平洋連携協定(TPP)に関する公明党のプロジェクトチーム(西博義座長=衆院議員)は、野田総理がAPECへ参加する前の9日に、TPP交渉参加について「この段階では拙速だ」とする中間報告を取りまとめています。
中間とりまとめの文章は、以下の通りです。
「TPPは、農業をはじめ、健康、文化、環境政策など様々な分野にわたって多大な影響を及ぼすことが想定される。政府には、TPP参加により国民生活がどう変わるのか、そのメリットやデメリットは何かなどを国民に明確に説明する責任があるが、全く果たされていない。」
つまり
① 政府部内で十分な検討もなされていない。
② 政府が国民に必要な情報を提供していない。
③ 政府は説明責任も果たしていない。
④ 国会でも十分な議論がない などです。
こうした状況にもかかわらず、見切り発車で交渉参加を表明することは、拙速であると批判しました。
判断材料や情報もなく、十分な議論を行うことができない以上、現時点では、党として賛否を決められる環境にはないということです。
TPP交渉の対象は、関税だけでなく非関税障壁といわれる幅広い範囲にわたり、その分、国民生活に大きな影響を与えることが予想されます。その影響を受ける国民に対して、政府はそのメリット・デメリットをしっかり説明する責任があります。
なお、EPA(経済連携協定)、FTA(自由貿易協定)とTPP(環太平洋パートナーシップ協定)の相違点は以下の通りです。
TPP協定は、これまでのFTAやEPAと大きく異なる特徴があります。
FTAやEPAは、関税の完全撤廃を目指すものではなく、交渉の対象となる品目の関税の撤廃や引き下げなどを協議します。自由化によって国内産業への影響が大きい品目については、各国とも「例外」扱いして、国内産業を保護しています。
一方、TPP協定は、06年5月に、シンガポール、ブルネイ、チリ、ニュージーランドの4か国で発効した協定(P4)ですが、「全品目の関税撤廃」を原則としており、例外品目を認めていない協定です。
簡単に言えば、TPPは、FTAやEPAに比べて、より強力にしたものと考えれば結構です。
ゲリラ豪雨で度々浸水する底喰川の改修事業状況(川底を下げて川幅を広くする)と、同河川が原因で浸水する地域を、昨日建設常任委員会で視察してきました。
底喰川の川下からJR線路まで5880mを改修する事業ですが、現在3500m(芦原街道)まで完了しています。しかし、家屋の移転等の課題があって、なかなか川上までの工事が進みません。
そのため町屋1丁目など幾つかの地点で浸水被害が出ています。今年も8月19日の豪雨により床上・床下浸水がありました。
上の写真は福井大学と芦原街道の交差する箇所で、改修前(奥)と改修後(手前)の川底の高さが違うのがわかると思います。
また、下の写真は2つの川が合流する町屋公園近くの場所ですが、上の写真と比べて川幅が狭いことがわかります。この場所がよく浸水する場所で、近隣住民を悩ましています。
早期の事業完了が望まれますが、なかなか進まないのが現状です。
そこで、底喰川の上流地域である開発町にあるビッグマートの裏手に遊水池を設置しました。現在は暫定的に9,100㎥の水が溜められるようになっていますが、すぐに満水になるため、さらに1m掘り下げて将来は23,000㎥の水を溜められるようにする予定です。
2010年福井県経営品質賞「知事賞」組織と語る 「激変する社会の中で選ばれ続ける組織づくり」というテーマで、福井県経営品質協議会主催(共催 アセッサーの会 : 私もアセッサーです)の繊協ビルで例会がありました。
福井県済生会病院より事例発表がありました。専門職の多い1200名を超える職員がいる大組織を変えていくプロセスが語られました。
経営品質に取り組むということは、通常業務以外の仕事が発生することになりますが、こういった大病院でもできることに驚きを隠せませんでした。その意味では、市役所でも十分に導入が可能であることが確信できました。
どこの組織でもそうでしょうが、素晴らしい職員もいる一方で、ちょっとした気配りができない職員によって、すべての評価をゼロやマイナスにしてしまうのです。
とにかく済生会病院は職員満足度を高めるため、あらゆる努力を払っています。それが結果的に顧客満足度につながっています。職員満足度や顧客満足度が大切な指標ですが、以下の数字が済生会の取り組みの成果を示しています。
職員満足度アンケート 全国60%、済生会86%
(全国平均で60%もあるのか???)
看護師離職率 全国12%、済生会5%
自分の家族や知人に自分の勤める病院を紹介しますか。全国36%、済生会61%
(それでも4割の方が済生会を勧めないのか)
自分がこの病院にとって必要な人材か 全国20%、済生会28%
顧客満足度 入院患者約96%、外来患者 約89% ・・・この指標は毎年少しづつ伸ばしています。
私は、「まだソフト種類が少ないので、どうしたらよいか」という質問をしました。残念ながら国語は多いのですが他の教科が少ないのです。講師は国の支援が必要です。全部やろうとすると1億円ほどかかる。と言っていました。
まだまだ普及されるにいたっていないデイジイ教科書ですが、国の法整備とともに各教育委員会で前向きで取組む必要があると思います。
ぜひ、公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会情報センターをアクセスしてみてください。
なお、せっかく東京へ行くので、コスモプラネタリウム渋谷にも行ってきました。 360度に120の座席が配置されており、 25万5千個の星座が映し出されます。銀河鉄道の夜では最初の10分ほどを中央の装置で上映し、残りの40分は対面する2つの壁に設置された投影装置から映します。
日曜日の10時でしたが、カップルや親子連れが続々とやってきていました。






